インバウンドに関しては、中国の大型連休である国慶節が終わって、次の大型連休である春節までまだ数ヶ月。水産物に関しても、輸入再開が決まって2〜3ヶ月で、まだ本格的にモノが動かす前。どちらも、タイミングが微妙にズレているせいで、締め上げ効果が十全に出せてない感じがする。
これが年明けくらいであれば、春節間近だし、水産物輸出も本格化していたはずなので、もっと大騒ぎになっていただろう。その頃には、高市政権もハネムーン期間が終わっていて、支持率ももっと下振れしていただろうし、野党マスコミの攻撃も効くようになっていたはず。
ということで中国は仕掛けるのが早すぎたのではないかなと思わないでもないが、台湾問題で自らレッドライン引いてしまっている以上、そこ超えられるとタイミングに関係なく仕掛けざるをえないという自縄自縛。日中そろって岡田に引っ掻き回されてしまったかもしれない。
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