発売:2000/8/10
著者:林静一
エッセイ:あがた森魚「僕たちの暴力や殺戮(さつりく)がいつ止むとも知れぬ今しがた……」
▼第1話/赤色エレジー 1970年
マンガ家を目指しながらも上手くいかない一郎と、そんな一郎を愛し支える幸子。
二人は共にしがないアニメーターとして仕事をしながら、どうにか日々を暮らしている。
この二人のなんとも刹那的で行き場のない同棲生活とその破綻を、独特の前衛的なタッチで描いた、マンガ史に残る名作
▼第2話/アグマと・息子と・食えない魂 1967年
地獄にいる悪魔の親子の話
▼第3話/吾が母は 1968年
カエルの子供を主人公に戦争を描き、日本とアメリカの関係を暗示させる
▼第4話/赤とんぼ 1968年
▼第5話/山姥子守唄 1968年
▼第6話/花ちる町 1968年
▼第7話/桜色の心 1971年

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