終末世界、ヴァンデルコイ一族が統治する国…
民衆を抑圧する女帝ヒルダは、年に一度、一族の敵を公開処刑(カリング)しTV中継させている。主人公・ボーイは、処刑台に送られるも一命を取り留めた少年。仲良しの妹ミアと優しい母はヒルダに惨殺され、復讐に燃えていた。シャーマンと呼ばれる謎の東洋人に助けられた彼は、ジャングルで暮らすシャーマンの元で厳しい格闘訓練を受けることに。やがて大人になったボーイは、ヴァンデルコイの屋敷に潜入しヒルダの命を狙うのだが…
「ボーイ・キルズ・ワールド」
以下、爆拳根田晴流転掌列伝。



ビル・スカルスガルド主演のリベンジアクション。格闘アーケードゲームや日本アニメの影響を受けつつ人体破壊描写が連続するB級映画なんだけど、ユーモアも多く不快さが無い作品でした。ヴァンデルコイ一族の顔ぶれ…メラニーやギデオンはキャラが薄いものの、婿のグレンのトーク(シャルート・コプリー!)と総帥ヒルダ(ファムケ・ヤンセン!)の顔力は最高。そして殺し屋「6月27日」のヘルメットが素敵。妹ミアのオテンバにほっこりしつつ、我らがヤヤン・ルヒアン師匠ががっつりアクションしている姿を見てしまったらブチアガリ必至です。エンドクレジット後のシリアルのとこも見逃さないように、ぜひ劇場へ。スコア少なめですけど、ヤヤン師匠に敬意をこめて本音は100億点です^_^
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