イングランド、ケント州…
高齢者用住宅コミュニティ「クーパーズチェイス」で暮らす老人たちは、毎日さまざまなサークル活動を楽しんでいる。その内のジグゾーパズルクラブの3人…元臨床心理士イブラヒム、労働組合長ロン、そして認知症の夫を世話するエリザベスは週1回パズルは休んで未解決事件を勝手に推理し謎を解く〈木曜殺人クラブ〉として活動していた。1970年代に起きたある殺人事件についてあれこれ議論している3人に、新入居者ジョイスが加入。ケーキ作りと元看護師としての医療知識が強みのおばあちゃんだ。
ある日、クーパーズチェイスのオーナーであるトニー・カランが殺害された。トニーは叔母を入居させているからチェイスを永続させたいと考えていたが、共同オーナーのイアン・ヴェンサムはチェイスと隣接する墓地を丸々潰して高層マンションを建てようと目論んでいた。そんなわけでトニーとヴェンサムは激しく対立していたらしい。木曜殺人クラブは、この現在進行形の殺人事件を解決しようと行動を開始する…
「木曜殺人クラブ」
Netflix &アンブリンのオリジナル映画です。原作は邦訳も出ている人気ユーモアミステリ小説。監督は懐かしのクリス・コロンバス。キャストもヘレン・ミレン、ベン・キングズレー、ピアース・ブロスナンと豪華な顔ぶれ。
でも実質ヘレン・ミレンが一人で解決しちゃってて、他メンバーはホームズにおけるワトソンのポジションだったかな。認知症の夫がジョナサン・プライスなので、キャスト見てると「007トゥモロー・ネバー・ダイ」からエライ年月が経ったことを思い知らされます。
ヘレン・ミレンの過去がまあまあ謎なので、続編があったらその当たりを描いてくれたら楽しいなと期待。
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