大空翔ける男がいた
大地を疾る男がいた
命を捨てて男がいた
夜明けに叫ぶ男がいた
謎を切り裂く男がいた
闇を撃ち抜く男がいた
風が光れば手錠がうなる
大東京に朝が来る
彼ら、特捜最前線…
「明和銀行中町支店、3時に事件が起きます」と特命にタレコミ電話がかかった。駆けつけた吉野は逃げる銀行強盗に銃を向けるが、いきなり何者かに後頭部を殴打され気絶してしまう。そして目覚めた時、目の前には銃で撃たれた女が倒れていた。弾は吉野の拳銃から発射されたもので、吉野の右腕には硝煙反応もある。昏倒した時の指の痙攣で誤射した可能性が高い…特命課刑事の過失と新聞で叩かれ、沈みこむ吉野だが、自分は絶対に撃っていないという確信を胸に真実を追うのだった。
「…思い切ってやれ。辞める時は一緒だ」という神代の叱咤激励に熱くなる41話。シクラメンがあろうがなかろうが、いずれ被害者・和代は真実を語っていたと思うので、わざわざヘリ飛ばさなくても…な感じ。新聞記者とのやりとりにケリをつけるエピローグがユーモラスで、みんなが大笑いしながら現場から去るという珍しいラスト。特捜っぽくないけど、たまにはこんなのも良いかもね。
ちなみに犯人の1人、山口あきら氏↓
…ライダーマンですね。48話に2号ライダーが登場するんですが、その前に「仮面ライダー」の世界からゲストが出ていたとは^_^
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