大阪にある藤田美術館で「雨」「鳥」「似」展に行ってきましたー
国宝展に行ったので、ついでに国宝をもっと見るぞーとアタック!
そこで思い浮かんだのがこちらの曜変天目茶碗と金剛寺の仏像だったのだー
国宝展を見た後にすばやく移動。
東西線の大阪城北詰駅の出口出たらすぐ!
この立地はスゴい!
で門に進むと門番のおじいさんがなんか慌ててる感じ。
んんん? なんかイヤな予感…
と思ったら、間もなく閉館なので急げ!とのこと。
えっ! マジで!?
で時計を見ると15:55
あーここ16時閉館なのか。
普通に17時だと思い込んでた… 危ねえ!
お庭も立派なんだけど、見てるヒマはないので美術館へ。
中は意外と広々で休憩所兼お茶と団子が食べれるスペースがあります。
受付の人にお団子間もなく終わっちゃいますよと言われたけど、お昼のカレーが効いてて、お腹減っていないので残念ながらパス。
荷物をロッカーに預けてアタック!
中はすべて撮影可!
ありがたし! いいねー
こちらはテーマを設けて、展示を行っていて、今回は
雨ー雨を聴く
鳥ーそら飛ぶものたち
似ー似て秘なる秘して似たる
の3つ。
雨ー雨を聴く
●時雨亭額 藤原定家
●観音三十三身像のうち第三十三図雲雷鼓掣電身
●本手雨漏堅手茶碗
●伊賀青蛙形手焙
●八大龍王尊像
●仏功徳蒔絵経箱
国宝なり!
フタがないのはめずらしいー(調べたらちゃんとありました!)
側面はこんな感じで味がありますねー
蒔絵の箱って花のやつしか見たことなかっただけに新鮮ー
●皐月雨図 竹内栖鳳
あと各所に依頼して書いてもらったと思われる【雨】の習字も展示されていました。
わはは2枚目の下段右から2つめが好きかなー
鳥ーそら飛ぶものたち
●紅毛白雁香合
●雌雄鶏岩置物(�κ疹董�
●黒楽茶碗 銘 千鳥
●水草白鷺図 伝 狩野永徳
●松鷹図 絵:伝 曽我直庵/賛:伝 沢庵宗彭
似ー似て秘なる秘して似たる
●黒楽茶碗 銘 まこも 長次郎
●黒楽茶碗 銘 あやめ MOA美術館蔵 長次郎
●重文 交趾大亀香合 ●交趾大亀香合 個人蔵
●国宝 両部大経感得図(龍猛) 鉄宝塔
●鉄宝塔 小田原文化財団蔵
結構、茶碗あったねー
この藤田さんはお茶関係に造詣が深かったんだなー
最後の部屋にお目当ての稲葉天目が……ない!
なんか最後の部屋は藤田さんの年表と小物しかない…
そんなことある!?
でしょうがないから展示会場を後にして、受付の人に聞いてみると、
「次の展示は8月です」とのこと。
マジで!?
常設じゃないとかマ?
静嘉堂文庫美術館は2回行って、2回ともあった(どっちも企画展だったけど)から常設じゃないとしても企画展なら展示するのかと思ってた…
いあー無駄足だった…
ってほどではないかなー
なかなかいい雰囲気の美術館だったー
静嘉堂文庫美術館と似た雰囲気だけど、よりおしゃれ感強めで味があったなー
時間なくてよらなかったけど、美術館内に様々なお湯呑みを使った(なんと選べます!)お茶と甘未が食べれるスペースがあって、それが結構ウリな感じでしたねー
まあ、時間あっても寄らなかったと思うけど…
あと結構衝撃だったのがこの展示会の図録的なのが売ってたんだけど、これが小サイズの冊子で1,000円するの。
図録1,000円は別に高くないというかむしろ安いといえるんだけど、これがなんと【各】1,000円!
「雨」「鳥」「似」それぞれ別なんですよ!
いあ、各展示10点もなかったよね?
それで手作り感のあるこれで1,000円はなかなか…
当然買いませんでしたがー
あと、ここの美術館は若い人が多かったんだけど、とりわけ女性客が多かった。
しかも黒ずくめの…
そういう人に人気なのかなーここ。
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