「弥助問題」は虚構だった 発売で明らかになった『アサクリ シャドウズ』の真価
https://news.yahoo.co.jp/articles/c134923427393c292cf17dbe4aa8cc2bf91a40d2
弥助問題の抱える様々な側面の一つには「ゲームを通して歴史捏造が広まりかねないことへの危機感」があるわけで、「いつもどおりのアサクリだから全く問題なし」という主張は、あまりに問題を単純化しすぎてるだろうと。
ゲームそのものは普通に面白いらしい。アレクサンダー・チェンバレンの坂上田村麻呂黒人説から端を発する「侍黒人起源説」や、ロック・リーによる「海外ウィキ捏造問題」などの余計なノイズさえなければ、トンデモ日本を舞台にしたネタゲーとして素直に受け入れられたはずで、それを思うと残念な話だと思う。
黒人を巡る諸々の捏造論が、せめて現代日本における義経=ジンギスカン説くらいのささやかさであればな…と思う。まぁ小谷部全一郎が義経=ジンギスカン説を唱えた当時にSNSやAIがあったら、日本人も無茶苦茶な拡散や捏造をしてモンゴル人を困らせてたのだと思うのだけれども。
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