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2025年03月05日23:21

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ミニチュアゲーム日記 Vol.179-1

注意:この日記は、『WARHAMMER:The Old World(以下ウォーハンマー:オールドワールド)』という日本語対応の無いミニチュアウォーゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。


2025年3月1日(土)、北千住の足立区生涯学習センターにて開催されたオールドワールドコンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさん、NOZAKIさん、タムさん、ぼしおさん、冬寂(拙者)の5名(参加者の名前は旧Twitterに準拠)。
まずはかませやぎさんとぼしおさんが『ビーストマン(Beastmen Brayherds)』と『ヴァンパイアカウント(Vampire Counts)』、タムさんと自分が『オーク&ゴブリン(Orc & Goblin Tribes)』と『ドワーフ(Dwarfen Mountain Holds)』の対戦を行い、その結果次第で二戦目の組み合わせを決める…予定だったが、自分達は対戦が終わらず、この一戦のみ。


注意:冒頭に書いた通り、このゲームは日本語に対応していないので、今後ゲーム中の用語については、実質的に前の版にあたり日本語版のある『ウォーハンマー・ファンタジーバトル(以下FB)』に該当(類似)する単語がある場合はそれを当てはめて、無い場合は筆者が適当に訳を付けている。原語も続けて記載するので、訳がまずくても原文のどこに該当するかは分かる、はず。


この日の取組:ウォーハンマー:オールドワールド オーク&ゴブリン 対 ドワーフ(1,500ポイント)

編成:
●先攻:オーク&ゴブリン(タムさん)
ゴブリン・ウォーボス(ジェネラル、ゴブリン(1)に『合流(Join)』)
ゴブリン・ビッグボス(アーミースタンダード・ベアラー、ゴブリン(1)に『合流』)
ゴブリン・ビッグボス(ジャイアントウルフ騎乗、ゴブリン・ウルフライダーに『合流』)
ゴブリン・オッドギット(1)(Lv.2ウィザード、『モルク(またはゴルク)の手(Hand Of Mork(Or Gork))』(※1)『ゴルク(またはモルク)の足(Foot Of Gork(Or Mork))』(※2)、ゴブリン(2)に合流)
ゴブリン・オッドギット(2)(Lv.2ウィザード、『迷惑なかゆみ(Itchy Nuisance)』(※3)『禍つ日の輝き(Evil Sun Shinin')』(※4)、ジャイアントウルフ騎乗)
ゴブリン(1)
ゴブリン(2)
ゴブリン(3)(『分散隊形(Skirmisher)』を選択)
ゴブリン(4)(『分散隊形』を選択)
ナスティ・スカルカー(1)
ナスティ・スカルカー(2)
ナスティ・スカルカー(3)
ナスティ・スカルカー(4)
ゴブリン・ウルフライダー
ゴブリン・ウルフチャリオット(1)
ゴブリン・ウルフチャリオット(2)
ボルトスロウア(※5)
ドゥームダイバー・カタパルト
ロックロバー

※1:『グァーグ!魔法(Waaagh! Magic)』の『移動系(Conveyance)スペル』。味方キャラクター(接近戦中でも可)を2D6インチ以内、敵から3インチ以上離れた場所に移動できる。移動距離で1ゾロが出ると【傷】を1失う。
※2:『グァーグ!魔法』の『魔力の渦系(Magical Vortex)スペル』。リメインスペル。『危険な地形(Dangerous Terrain)』として扱われる『テンプレート(大)』を置く。両軍の『ターンの開始サブフェイズ』にランダムな方向に2D6インチ移動し、接触したユニットは敵味方問わず【攻】5、『貫通値(AP)』-1のヒットをD3+3回受ける。
※3:『モルク神の伝承魔術(Lore of Mork)』の『呪い系(Hex)スペル』。対象の敵ユニットは【耐】と【敏】が-D3される(最小値は1)。
※4:『グァーグ!魔法』の『強化系(Enchantment)スペル』。『指揮範囲内(Command Range)』にいる味方ユニットは、ヒットロールの出目1を振りなおし、『貫通値』が1向上する。
※5:要はボルトスロアーなのだが、オーク&ゴブリンのルールには『Bolt Throwa』とあるので、表音を工夫してみた。

オーク&ゴブリン…と言うよりはゴブリンアーミー。射撃と機動力に寄せた編制。ユニットの数もキャラクターの数も多くて羨ましい。

●先攻:ドワーフ(冬寂)
キング(ジェネラル、シールドベアラー帯同(※)、ハンマラーに『合流』)
ルーンスミス(ウォリアー(1)に『合流』)
ウォリアー(1)
ウォリアー(2)
レンジャー
ハンマラー
スレイヤー
キャノン
ジャイロコプター

※:3体のドワーフが担いだ大きな盾に乗った状態。【傷】が+3され、下のドワーフも敵を攻撃できる。

ドワーフは、これまでのアイアンブレイカーと入れ替える形でハンマラー初投入。ポイント的な重さに見合う活躍を期待。


シナリオ:
1.『ル・アンギーレ平原 -正面決戦- (The Plain Of L'Anguille -Open Battle-)』
特殊ルールの無い、普通の対戦。互いの『勝利ポイント(彼我の損害等から求められる)』によって勝敗を決める。


作戦:
ハンマラー、ウォリアー、スレイヤーは正面から当たれる敵に当たる。高機動ユニットは捉えられないので追わず、受けた突撃は(できれば)返り討ちに。
レンジャーは『斥候部隊(Scout)』のルールを活かして回り込む余地が無いので、正面から露払い。
ジャイロコプターで単独行動のキャラクターとか『分散隊形』とか、他で対処できないユニットの相手をする。


展開:
●1ターン表
フォト

◆計略フェイズ
ゴブリン・オッドギット(2)が『迷惑なかゆみ』をレンジャーに放つも失敗。
続いて発動した『禍つ日の輝き』は成功。

◆射撃フェイズ
ゴブリン(2)と(3)がレンジャーに射撃して3+1=4体を倒す。
ロックロバーの放った岩とボルトスロウアの放った太矢がスレイヤーを3+2=5体倒す。
ドゥームダイバー・カタパルトが放ったゴブリンがウォリアー(2)の2体を倒す。
ゴブリン・オッドギット(1)が『ゴルク(またはモルク)の足』を発動して成功。


●1ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』が動いてスレイヤー3体を踏む。
『運任せディスペル(Fated Dispel)』で『ゴルク(またはモルク)の足』をディスペルする。

◆移動フェイズ
ハンマラーが『教練済み(Drilled)』のルールを使って横に拡がりながら行進。

◆射撃フェイズ
キャノンがドゥームダイバー・カタパルトを砲撃して命中するも弾かれる(ダメージロール1)。
ジャイロコプターがゴブリン(2)を射撃するも当たらず。


●2ターン表
フォト

◆計略フェイズ
ゴブリン・オッドギット(2)が発動した『禍つ日の輝き』が失敗。
続けてレンジャーに放った『迷惑なかゆみ』が発動。【耐】と【敏】を-1する。

◆移動フェイズ
ゴブリン(2)と(3)がレンジャーに『突撃(Charge)』。『迎え撃て(Stand & Shoot)』でゴブリン(2)の1体が倒れる。
ゴブリン・ウルフチャリオット(1)が『衝動的(Impetuous)』のルールによりハンマラーに『突撃』するも届かず、ゴブリン・ウルフチャリオット(2)がハンマラーに『突撃』(※1)(※2)。ドワーフ・キングがウルフチャリオット(1)に『迎え撃て』をするも当たらず。
ゴブリン・オッドギット(1)が『モルク(またはゴルク)の手』を使うも『退魔のルーン(Rune Of Spellbreaking)』でディスペルされる(※3)(※4)。

※1:前にゴブリン・ウルフライダーが居るが、『チャリオット随伴兵(Chariot Runner)』のルールをもつのでチャリオットの視線を通し、かつ移動を妨げない。
※2:チャリオット(1)が『突撃』せざるを得なくなったのでチャリオット(2)も仕方なく突撃したのだが、届いたのは後者のみという。
※3:『ディスペル範囲(Dispel Range)』内の敵のスペルを自動的にディスペルする。1回しか使えないが、ルーン自体を複数刻むことができる。
※4:なぜ、こうまでして阻止したかと言うと、『合流』先のゴブリン(2)から離脱させずに、2ターン裏にウォリアー(2)が突撃して(できれば)倒すつもりだったから。

◆射撃フェイズ
ゴブリン(4)の射撃がウォリアー(1)の1体を、ドゥームダイバー・カタパルトが放ったゴブリンが3体を倒す。
ロックロバーの放った岩がウォリアー(2)の1体を倒す。
ボルトスロウアがジャイロコプターを狙うも当たらず。
ゴブリン・オッドギット(1)が『ゴルク(またはモルク)の足』を発動して成功。

◆接近戦フェイズ
ゴブリン(2)に潜伏していたナスティ・スカルカー(2)と(3)、ゴブリン(3)に潜伏していたナスティ・スカルカー(4)が登場。ナスティ・スカルカー(4)が1体、ゴブリン(3)が1体のレンジャーを倒し、その他による戦果は無し。反撃でナスティ・スカルカー(2)と(3)が倒れる。『後退(Give Ground)』したレンジャーに対してゴブリン(2)と(3)は『前進(Follow Up)』。

ゴブリン・ウルフチャリオット(2)が『インパクトヒット』でハンマラーを2体倒すも、ハンマラーのスタンダードの『狼狽のルーン(Rune Of Confusion)』(※1)により『突撃』による【敏】へのボーナスを得られず、ドワーフ・キングとシールドベアラー(※2)に2+1=3点のダメージを受けて破壊される。『猛進(Overrun)』したハンマラーはウルフチャリオット(1)に『突撃』。

※1:このルーンが刻まれたスタンダードのあるユニットへの正面からの『突撃』は『混乱した突撃(Disordered Charge)』となる。
※2:シールドベアラーの【敏】は2なので、本当はこのタイミングで攻撃できなかった。まあ、正しく処理すればあらゆる面で強力なハンマラーが先に殴っていた(※3)だろうから、御容赦頂きたい。
※3:【敏】は敵と同じ3なのだが、ハンマラーは『弛まぬ守護者(Stoic Defender)』のルールにより、『突撃』されると【敏】と【回】に+1される。更に、ハンマラーの名前の由来であるグレイトハンマーはグレイトウェポンの上位互換で、『後手をとる(Strike Last)』のルールがなく『魔法攻撃(Magical Attacks)』のルールが追加されている。


●2ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』が動いてウォリアー(2)を踏むも耐える。
『運任せディスペル』で『ゴルク(またはモルク)の足』をディスペルする。

◆移動フェイズ
ウォリアー(1)が『教練済み』のルールを使って広がりながらゴブリン(1)に『突撃』。
ウォリアー(2)が『教練済み』のルールを使って広がりながらゴブリン(2)に『突撃』するも届かず(※)。
ジャイロコプターがゴブリン(3)に『突撃』。

※:よりによってピンゾロが出た。

◆射撃フェイズ
キャノンがゴブリン・ウルフライダーを砲撃するも砲弾が頭上を飛び越える。

◆接近戦フェイズ
ゴブリン(1)に潜伏していたナスティ・スカルカー(1)が登場。
ゴブリン・ウォーボスに挑まれた『一騎討ち(Challenge)』を受けたベテラン(ウォリアー・チャンピオン)の攻撃は徹らず、反撃で3ダメージ(うち『惨殺ボーナス(Overkill)』2点)を受けて倒れる。
ウォリアー(1)はゴブリン(1)の4体を倒し、反撃でビッグボス(1)とゴブリンに1+1=2体を倒される。
『逃走(Flee)』したウォリアー(1)は『追撃(Pursuie)』したゴブリン(1)に追い着かれて、『合流』していたルーンスミス諸共全滅。

ナスティ・スカルカー(4)にオールド・デッドアイ(レンジャー・チャンピオン)、ゴブリン(2)に最後の一体を倒されたレンジャーが全滅。
ジャイロコプターが『インパクトヒット』と通常攻撃でゴブリン(3)の2+3=5体を倒す。

ドワーフ・キングのシールドベアラーとハンマラーが1+2=3点のダメージを与えてゴブリン・ウルフチャリオット(1)を破壊。


●3ターン表
フォト

◆計略フェイズ
ゴブリン・オッドギット(2)がキャノンに放った『迷惑なかゆみ』が発動。クルーとキャノン(金属製)の【耐】と【敏】を-1する。

◆移動フェイズ
ゴブリン(1)と(4)とゴブリン・ウルフライダーがハンマラーに『突撃』。ドワーフ・キングの『迎え撃て』でゴブリン(1)の4体を倒す(※1)。
ゴブリン(2)がウォリアー(2)に『突撃』。この際、ジャイロコプターに触れないよう動いた事で『混乱した突撃』になる。ただ、この処理がルール的にOKかどうかは不明。
ゴブリン・オッドギット(1)が『モルク(またはゴルク)の手』を使い暴走(Miscast)。『魔力の暴走表(Miscast Table)』の結果は『不注意な祈祷(Careless Conjuration)』(※2)で、オッドギットに1ダメージ(残り【傷】1)。

※1:キングが使った武器はハンドガンだが、『Arcane Journal』(※3)で追加された『エンジニアのウェポンルーン(Engineer's Weapon Runes)』の『貫通のマスタールーン(Master Rune Of Piercing)』(※4)と『速射のルーン(Rune Of Rapid Fire)』(※5)によりヒット数が増え、おまけに『的中のルーン(Rune Of Accuracy)』によりヒットロールにいかなるマイナスの修正も与えられない。
※2:ウィザードは【攻】4、『貫通値』-1のヒットを1回受ける。
※3:基本ルールとは別の、言わば拡張ルール本。特殊な編制やユニットのルールがある。
※4:隊列を組んだユニットにヒットロールが成功すると、ボルトスロアーと同じルールで貫通する。
※5:武器に『連射(Multiple Shots)(2)』と『早撃ち(Quick Shot)』を与える。

◆射撃フェイズ
ロックロバーがキャノンに岩を放るも外れる。
ドゥームダイバー・カタパルトがキャノンにゴブリンを放るもミスファイア。『ストーンスロアーのミスファイア表(Misfire Table)』の結果は『破壊(Destroyed)』で盤上から消える。
ボルトスロウアがスレイヤーに太矢を放つも当たらず。

◆接近戦フェイズ
ナスティ・スカルカー(4)とジャイロコプターは互いにダメージを与えられず。ゴブリン(3)はジャイロコプターと接触していないので攻撃できず。

ゴブリン(2)がウォリアー(2)の1体を倒し、反撃で3体が倒れる。『整然と退却(Fall Back In Good Order)』するゴブリン(2)をウォリアー(2)が『追撃』。

ゴブリン・ビッグボス(2)が『一騎討ち』を挑み、受けたドワーフ・キングに2ダメージを与え(残り【傷】4)(※1)、反撃でキングとシールドベアラーに2+2=4点(うち『惨殺ボーナス』2点)を受けて倒れる。
ジャイアントウルフ、ゴブリン・ウォーボス、ゴブリン(1)の攻撃で3+4+1=8体のハンマラーを倒し、反撃でジャイアントウルフ2騎とゴブリン(4)の5体が倒れる(※2)。ハンマラーが『後退』しようとしたが動けないので、その位置のまま戦闘続行(※3)。

※1:オーク&ゴブリンのマジックウェポン『ウォルーパの一発屋杖(Wollopa's One Hit Wunda)』により、ゲーム中1回のみ、接近戦の最初のラウンドだけ【攻】10、『貫通値』-3になり、『先手を取る(Strike First)』を得る。
※2:ここに限らず、攻撃はルールで定められた順番で解決しているが、記述が煩雑になる個所についてはユニット毎にまとめて書いてある。
※3:『戦意喪失テスト』でピンゾロが出た。


●3ターン裏
フォト

◆移動フェイズ
スレイヤーがゴブリン(2)に『突撃』。

◆接近戦フェイズ
ウォリアー(2)とスレイヤーがゴブリン(2)を3+1=4体倒し、反撃は徹らず。『逃走』したゴブリン(2)を『追撃』するも、どちらも届かず。

ジャイロコプターがナスティ・スカルカー(4)に1ダメージを与えて倒し、同時攻撃で1ダメージを受ける(余り【傷】2)。

ゴブリン・ウォーボスに挑まれた『一騎討ち』を受けたドワーフ・キングは1ダメージを受け(残り【傷】3)、キングとシールドベアラーの反撃で1+1=2ダメージを与える(残り【傷】1)。
ハンマラーがゴブリン・ウルフライダーの2騎を倒し、同時攻撃でジャイアントウルフに2体を倒され全滅。残ったキングは、敵の内で最も兵力の多いゴブリン(1)から『逃走』し、『追撃』したウルフライダーに追い付かれて倒れる。


●4ターン表
フォト

◆計略フェイズ
ゴブリン(2)が『再集結テスト(Rally Test)』に成功。
ゴブリン・オッドギット(2)が発動した『禍つ日の輝き』が成功。

◆移動フェイズ
ゴブリン・オッドギット(1)がゴブリン(2)から離脱。


◆射撃フェイズ
ゴブリン(2)、(4)、ゴブリン・ウルフライダー、ボルトスロウアがスレイヤーに射撃して、ゴブリン(4)が1体を倒す。
ロックロバーがキャノンに岩を放るも外れる。
ゴブリン・オッドギット(1)が『ゴルク(またはモルク)の足』を発動して成功。

◆接近戦フェイズ
ゴブリン(3)のジャイロコプターへの攻撃は徹らず、反撃で4体が倒れる。『逃走』したゴブリン(3)の最後の1体が『追撃』したジャイロコプターに追い付かれて全滅。


●4ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』は誰も踏まずに移動。
『運任せディスペル』で『ゴルク(またはモルク)の足』のディスペルを試みるも失敗。

◆移動フェイズ
ウォリアー(2)がゴブリン(2)に『突撃』、『迎え撃て』で1体が倒れる。
ジャイロコプターがゴブリン・オッドギット(2)に『突撃』。

◆射撃フェイズ
キャノンがゴブリン(1)を砲撃して5体を倒す。

◆接近戦フェイズ
ウォリアー(2)がゴブリン(2)の3体を倒し、反撃で2体が倒れる。ウォリアー(2)が『後退』、ゴブリン(2)が『前進』。
ジャイロコプターがゴブリン・オッドギット(2)に2ダメージを与えて倒す。


●5ターン表
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』がゴブリン(2)の5体を踏む。

◆移動フェイズ
ゴブリン・ウルフライダーが『衝動的』のルールによりスレイヤーに『突撃』するも届かず。

◆射撃フェイズ
ゴブリン(4)が射撃して最後のスレイヤーを倒す。
ボルトスロウアがキャノンを狙うも当たらず。
ロックロバーが放った岩がジャイロコプターに2ダメージを与えて1両を破壊する。

◆接近戦フェイズ
ゴブリン(2)はウォリアー(2)を倒せず、反撃で2体が倒れる。『逃走』したゴブリン(2)が『追撃』したウォリアー(2)に追い付かれて全滅。
その過程で『ゴルク(またはモルク)の足』に接触したウォリアー(2)は『危険地形判定(Dangerous Terrain Test)』に失敗して1体が倒れる。


●5ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』が動いてウォリアー(2)の2体をを踏む。『パニックテスト』に失敗したウォリアー(2)は『逃走』。
『運任せディスペル』で『ゴルク(またはモルク)の足』のディスペルを試みるも失敗。

◆移動フェイズ
ジャイロコプターがロックロバーに『突撃』するも失敗。『ゴルク(またはモルク)の足』に突っ込む。


●6ターン表
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』の処理を忘れていた。

◆移動フェイズ
ゴブリン・ウルフライダーがウォリアー(2)に『突撃』し、ウォリアーは『逃走』して届かず。

◆射撃フェイズ
ボルトスロウアがジャイロコプターに太矢を放ち2ダメージを与える(残り【傷】1)。
ロックロバーが(ターゲット不明)でミスファイア。『ストーンスロアーのミスファイア表』の結果は『ブツン(Twang)』で、このターン射撃不可。


●6ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
『ゴルク(またはモルク)の足』に蹴られたジャイロコプターが1ダメージを受けて墜落。

◆射撃フェイズ
キャノンがボルトスロウアを砲撃して本体に1ダメージ(残り【傷】2)。

ここでゲーム終了。
フォト


結果:ゴブリンの勝利
御覧の通りの惨状なので、勝利点の計算をするまでもない。


雑感:
タムさんと話していて、この結果になった一番の理由はゴブリンが先手を取った事だろう、と言う結論になった。更に言うと、そこから射撃がやたら命中したり、ハンマラーがウルフライダーに背面を突かれたりという状況に繋がって、ドワーフにとっての悪い連鎖になったのだと思う。

ハンマラーは、有利がとれる相手にはとにかく強力だが、有利を失うと意外なほど脆い(近衛なんだからフルプレートぐらい着せてやればいいものを…)。ただ、アイアンブレイカーの『耐久しながらも状況を打開できずにジリ貧』という展開よりは何とかできそうな気がする。しばらくはハンマラー編制でやってみよう。まずは塗装から。

毎回悩むレンジャーの置き場所問題。当然、敵の側背を突くのが理想的だったのだが、今回そのスペースはないので、敵陣に辿り着くか、敵を釣り出せればよし、というつもりで最前列に並べてみた。結果として釣り出しはできたのだが、そもそも本来ドワーフにはユニットを捨て石にする余裕はない。
後知恵の選択肢としては
�,發辰髪Υ鵑蝓∪鐓譴涼璽�リギリに追いて前進。射撃の被害を減らし、『分散隊形』のゴブリンに避けられたら直進してロックロバーに当たる。ただ、戦場の中央から離れすぎて、その後の展開に絡めない可能性が大。
�▲魯鵐泪蕁爾慮綢μ未鮓遽劼垢襦9盖‘哀罐縫奪箸鷲當未帽佑┐譴佝很未慮�かって左側面を前進するので、建物の裏で待ち構えて居れば、側背に回り込まれるのを止められる。ただ、ウルフライダーが全速で移動してレンジャーを迂回したり、チャリオットが大回りして中央に向かって放置される可能性はある。
どれも一長一短である。まあ、所詮は後知恵なので、精々『選択肢がある』という事を忘れないようにしよう。


直近に早回しを意識したゲームが続いたので、今回はじっくりと進められたのは良かった。やはりこういうのは一長一短である。
ただ、それにしても長すぎるという自覚はある。今回タムさんが用意された、自作の戦闘結果まとめツールとか実に便利だったので、自分もいい加減効率化の方策を検討したい。

…FBの頃からだけれど、こういうのを作る方になかなか思考が向かないのは、仕事を連想するから無意識の内に避けているのだろうなぁ、多分。

(次回に続く)
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