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2025年02月04日07:54

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ジャパンキャンピングカーショー2025

幕張メッセで1月31日〜2月3日までの4日間開催された「ジャパンキャンピングカーショー」に行ってきました。
キャンピングカーショーは毎年この時期恒例で幕張メッセで行われるものですが、以前は土日だけ開催だったと思います。土日のみ開催だと仕事で行かれなかったのですが、ちょうど月曜休みだったので、この機会に行ってきました。
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会場は幕張メッセの1〜6ホールで、第1ホールの入口から入ったら、いきなり凄いのが鎮座していました。
カーキ色で4軸8輪なだけに一見自衛隊の大型トラックにも見えるし特撮のメカっぽくも見えるのですが、これもれっきとしたキャンピングカーです。
ベンツの大型トラック「アロクス」がベースで、車体の大きさもキャンピングカーとしては規格外ですが値段はなんと2億5000万円で、値段もとんでもなかったです。しかも既に売約済みとのことで、内部の見学はできませんでした。
それにしても、誰がこんなものを買ったのでしょうね?
同じブースには、フィアット・デュカトのキャンピングカーもありましたが、最近はデュカトの人気やシェアが高まりつつあるようで、今回は多く見かけました。欧州では割と定番な商用車であることから「イタリアのハイエース」と紹介するメディアもありますが、ハイエースのスーパーロングよりさらに大きいです。
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次いで隣のホワイトハウスという会社のブースにある「Style_iD」シリーズのホンダ・フリードのキャンピングカーを見ました。
色々な仕様があって色も多数取り揃えていて、なかなかカラフルでした。
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そして同じホワイトハウス社のブースに、とんでもない車(?)がいました。
以前から話題になっているスズキ・ジムニーの5ドア版(ジムニー・ノマド)が近日中に正式リリースされるとついに発表になりましたが、なんとそのこれからリリースされる5ドアのジムニーをベースに屋根にポップアップテントを搭載したキャンパー仕様が早くも登場し、ここに展示されていたのです。
5ドアのジムニーがいるという情報が事前に発表されていたかどうかは定かではありませんが、まさかここで見られるとは思わなかっただけに非常に驚きました。ある意味これは物凄いサプライズでしょう。
ちなみに件のジムニー・ノマドは受注開始になるも予約殺到で早くも予約打ち切りになってしまったそうで、スズキからお詫びのプレスリリースが出ていたようです。
そして、ここのブースで後ろから来た大きな猫もとい橋本愛or筧美和子or丘みどりみたいな人(もう一人は某G氏っぽいピンク髪の女子プロレスラー系だった)も5ドアのジムニーを見て「このジムニー何か変だ!」と気付いてざわついていました。
思わず池上彰の「いい質問ですねぇ!」ばりに「いいとこ気付きましたね!」と言ってみたかったですし、早速オーダーストップになったらしい等の話も振ってみたかったですが、下手なことをやったら「このおじさん変なんです」的にドン引きされるだけでしょうし、ドン引きだけならまだしも最悪の場合は猫パンチとコブラツイスト(以下略)
次いでマイクロバスのトヨタ・コースターを改造したキャンピングカーが展示されているブースを見ました。
マイクロバスがベースで、ミニバンやワンボックス改造のキャンピングカーとは大きさが違うだけに室内も広々で、最初に見た車は後部にベッドルームがありましたが、寝台列車の2人用個室を彷彿させる感じでなかなかよかったです。但し値段はそれなりに高く、2000万円近くするものばかりです。
同じ会社のもので、フィアット・デュカトのキャンピングカーも後ろにベッドルームがありましたが、こちらは下段ベッドが向かい合わせのソファーから切り替わる方式で、上段に昇降式のベッドを備えているだけに、こちらも寝台車を彷彿させる造りでした。
また、隣のブースにはアメリカンスタイルの丸っこい車体のキャンピングトレーラーがあり、牽引免許が不要な重量に抑えてあるとのことで比較的コンパクトなのですが、車内は広々としていました。
次いで軽キャンパーのダイハツ・アトレーがベースのものを見ました。
スペースの限られた軽自動車でも造形を工夫することで、普通にキャンピングカーとして使えそうなところがなかなか面白いですね。
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次いでトレーラーをもう1車種見て、午前の最後はダイハツ・ハイゼットトラック改造の猫バス風キャンピングカーを見ました。
参考出品なので市販予定はないそうですが、デザイン的にも機能的にも気になる1台なのは間違いないです。
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その後は昼食にし、会場内の一角にあるキッチンカーのブースに行きました。
色々な店があって迷いましたが、ピザの屋台でピザの「アメリカーナ」を買いました。
S〜Lサイズまで提示されているのでSサイズにしようとしたら、今回はMしか売っていないと言われてしまったり、ピザ屋なのにタバスコが置いてないなど気になる点はありましたが、タバスコなしでもやや辛めだったなど、個人的には嫌いじゃない味だったので一安心。
また、テーブル席の後ろに先程の大きな猫と女子プロレスラー(中略)一人で来てピザのSサイズがないことを一喜一憂するのだったら、いっそのことシェアでもして(以下略)

食後は午前中に見終えたブースの隣から順に見学。
最初はトヨタ・カムロード(ダイナのキャンピングカー特装ベース車)ベースのキャンピングカーを見ました。
トラックをベースに後部にキャンピングカーの車体を架装したもので、マイクロバスベースよりは小さいけどワゴンタイプよりも大きいといったサイズ感ですね。
営業マンの話を聞いていると、車高が高いので大きく見えるけどアルファードなどと長さや幅は変わりませんとのことです。但し後ろのオーバーハングが長いので駐車時などは乗用車と運転感覚が異なるので要注意だそうです。
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次いで「よみがえる昭和に令和のフル装備」というコンセプトのハイエース改造キャンピングカーを見ました。
ケバさも否めない紫色の外装に、昭和レトロ感漂う赤いフルモケット+シャンデリア付きの内装がゴージャスというか、昔懐かしい感じですね。北関東あたりの場末のスナックでこんな感じの店が今でもありそうな気がしますが。
子供の頃にどこの会社か分からないけど紫の車体にこういう内装の観光バスがあって、はっきり言って今思えば物凄くケバいのですが、何故か妙に格好良く思えたものです。
昭和レトロをコンセプトにしたハイエースを見た後は、軽キャンパーを中心に扱うブースをいくつか見て、軽とハイエースの中間サイズのタウンエースのキャンピングカーを見ました。
このサイズの車自体が何故か車種数を減らしてしまいましたが、ハイエースでは大きすぎるけど軽では小さすぎると考えるユーザーも少なからずいるはずなので、一定の支持があるようですね。
あと、この車のカラーリングはツートンカラーで中央にオレンジの帯が入っているせいか小田急ロマンスカーっぽくも見えます。
次いで西ホールから中ホールに移動し、フィアット・デュカトベースながら車体が全然違うというか明らかに大きい車体を架装しているキャンピングカーを見ました。
スロベニアのADRIAというメーカーのものだそうです。
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また、西ホールは車両展示ばかりだったのに対し中ホールは機器や備品の展示も多かったのですが、キャンピングカーによく搭載されているルーフクーラーの展示がありました。
この手のクーラーはロープウェイとか飛鳥山公園のアスカルゴなどにも搭載されていますが、個人的な趣味の架空鉄道で実際には冷房を積めなかった車両(営団2000形など)を無理矢理冷房化するネタを何度か描いたことがあって、これはそういうネタに応用できそうだなと思わず考えてしまいましたね。
次いでLOGOSのハイゼットトラック改造の昔のアメ車風前面のキャンピングカーを見ました。
昔のアメ車風のレトロでファニーな外装もいいですが、内装もなかなかよかったです。
次いで同じくアメリカンカスタムのタウンエース改造キャンパーを見ました。この手の車にこういうグリルを後付けすると、場合によっては取って付けたようなアンバランスさも出てしまうのですが、それはそれで「ブサカワ」的な感じでアリだと思いますし、これもそんな車だけど気になる1台でした。
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最後はハイゼットトラックがベースだけど後ろがやけにスタイリッシュでキャンパーにしては屋根も低い個性的な車があったのですが、これがなんと畳敷きのお座敷キャンピングカーでした。
その名も「座座(The座)」というのが面白いし、車内はキャンピングカーにしてはシンプルだけどこういうのもアリだなと思わせてくれる1台でした。
キャンピングカーを買う予定は今のところありませんが、軽から大型まで様々な種類のキャンピングカーを見て楽しむことができました。
ジャパンキャンピングカーショーを全て見終えた後は帰路につきましたが、帰りがけに海浜幕張駅前でバスを何台か撮影。
幕張といえば連節バスが有名ですが、平和交通のBYD製の黄色いEVバスの新型車がいて、これも撮影しました。
BYDのEVバスの初期のものはデザインにだいぶ癖がありましたが、新型はスタイリッシュになったし、近未来的なフォルムでもありますね。
対抗馬として国産車のエルガEVがようやくいすゞからリリースされたことだし、今後はEVバスが少しずつ増えていくことになるのでしょうね。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/26821122.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/26821163.html
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