ハチ公像に比べたらマイナーではあるけど、渋谷のもう一つの待ち合わせ場所として親しまれてきた渋谷モヤイ像が、再開発工事の進展に伴い一時撤去されていましたが、渋谷フクラス(東急プラザ)横に移設されて先日除幕式が行われたとのことで、渋谷に行った足で見に行ってきました。
今までは駅前の南北改札間の歩道にあったものですが、今度はフクラスの横というか駅から見たら裏側に移転しました。率直な第一印象は、移転というより裏に追いやられてしまったように思えました。
なおモヤイ像というと、おそらく多くの人が単なるモアイ像のパロディみたいなアート作品という認識を持っているかと思われますが、「モヤイ」という言葉に日本語の動詞「舫う」(船を綱で繋ぎ留める)や「催合う、最合う」(力を合わせる、助け合う、共同作業をする、共同で使用する)の意もあって、後者は全国的にはあまり使われない言葉だけど新島ではよく使われているとのことで、それとモアイをかけて新島産の抗火石(コーガ石)という珍しい石で作って新島村から渋谷区に寄贈したのが、このモヤイ像とのことです。
要するに単なるモアイのパロディではなく、様々な意味が込められているということなのですね。
また、モヤイ像は正面ではなく斜めを向いていますが、これは新島の方角を向いているとのことです。
そして、以前の場所には設置されていなかった看板も設置したと、ニュースなどだと装いも新たに移設して再スタートという明るい印象を与えていましたが、実際の場所は今までの駅前から一転してフクラスの裏だし、今までは駅前で待ち合わせに適した場所だったのに、ここだと待ち合わせ場所にするには正直微妙な場所で、実際ここで待ち合わせをしている人は一人もいませんでした(平日夜の帰宅時というせいもあるので、週末夜や休日は違うのかもしれませんが)。
移転したモヤイ像を見た後は食事にし、スクランブル交差点の反対側にある韓国発ハンバーガーのマムズタッチに久々に行ってみました。
今回はここの主要メニューの一つである「ディープチーズサイバーガー」を食べました。
サイ(鶏モモ肉)のフライドチキンと数種のチーズのバーガーで、ここのチキンはやや辛口でスパイシーなのが特徴でそういう味付けがチーズにもよく合うだけに、超がつく程の美味しさではないけど何度でも食べたくなる味です。
また以前よりブームが落ち着いたのか、オーダー待ち人数は多かったけど以前ほど大混雑してはいなく若干の空席もありましたが、線路側の窓際の席に座ったら隣に新垣結衣系な人と整形前のスザンヌみたいな人(もう一人は男の娘ユーチューバーの「ぎんしゃむ」みたいだった)が来ました。
さすがに頻繁に足を運ぶことはないだろうとは思いますが、機会があれば遠くないうちにまた入ると思うので、次はまた違ったものを食べてみたいところです。
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