■【ポイントランキング】2024年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ終了時点
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来季ザウバーのボルトレトと、来季RBの可能性が取り沙汰されているハジャーが、数ポイント差で最終戦までもつれたものの、最終戦でハジャーがスタートでストール。ピットに戻されてエンジン再起動からレース復帰するものの、すでに2週遅れ。チャンピオンシップ終了というオチ。
まぁポイント数では上回られてしまったけれど、表彰台の回数はハジャーが圧倒。下位カテから小さくまとまるよりも、多少安定しなくても速さが見られる方が、F1では大成しやすい傾向があるので、そういう点ではハジャーの方が光ってるよなと。
早々にメルセデス昇格が決まって注目されていたアントネッリはランキング6位。まぁ飛び級参戦の1年目ということを考慮すれば、決して悪い結果ではないのだけれども、鳴り物入りだった割には意外と…というのはある。
来季ハースのベアマンは12位。F1スポット参戦していて、2戦(スプリント含めると4レース)ほど欠場しているのは差し引かないといけないけれど、それでもランキング上位とまではいかなかったはずで、こちらも意外と…という感じ。
まぁF2の成績がF1での成績に正比例するわけではない。スポット参戦した内のサンパウロは雨のサバイバルレース。それを完走したのだから、そこは評価高いだろう。
シーズン途中からウィリアムズでF1参戦していて、4戦(スプリント含めて8レース)欠場のコラピントは、それでもランキング9位。F2に専念していれば、ランキング上位は確実だっただろう。
F1では、滑り出しこそ上々だったけれど、何戦か派手に壊してしまったために、「壊し屋」イメージ付いてしまったところはある。もっともF2ランキング上位なのに、F1に乗る機会を得られずに消えていくドライバーは山ほどいる。それを考えたら、多少壊し屋イメージが付こうとも、即戦力レベルであることを証明できたコラピントは幸運だったと言えるだろう。
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