■驚速ノリスがPP獲得。マクラーレンが26年ぶりのコンストラクターズ王座に王手【予選レポート/F1第24戦】
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ハッキネンとクルサードのコンビで獲得した1998年以来という話。いちおう00年代にもコンストラクターズタイトルを取るチャンスはあって
2007年はハミルトンとアロンソという強力布陣。その甲斐もあって、ドライバーポイント合計はチャンピオンとなったライコネンを擁するフェラーリを上回った。
しかし、フェラーリエンジニアが移籍してくる際に社外秘情報を持ち出した「スパイゲート事件」にチームとして関与したと認定。ドライバーはお咎めなしとなったものの、チームはタイトル争いから抹消処分。
鳴り物入りのデビューだったとはいえ、ルーキーだったハミルトンとWエース体制を強いられた挙げ句、そのハミルトンに同ポイントで並ばれて、つむじを曲げてしまったアロンソ。不祥事があったことを理由にして、僅か1年でマクラーレンを離脱。代わりにマクラーレンに入ったのが、ルノーでのアロンソの後任だったコバライネン。
2008年。ハミルトンが僅差でチャンピオンになったものの、コバライネンが振るわずにコンストラクターズは2位。以降はレッドブルやメルセデスの隆盛で、マクラーレンは相対的に競争力を低下し、タイトルからは縁遠くなってしまった。
と、だいぶご無沙汰になってしまっているので、今年のコンストラクターズは取りこぼしたくないところ。フロントロウ独占なので、「明確な」チームオーダーを出した上で、徹底的にフェラーリをマークする動きをすれば、ほぼ確実にタイトルは取れるだろう。
…まぁこういう大事なときに「第1コーナーで前に出てた方が優先」みたいな火種をぶちこみそうなのがマクラーレンではあるが。
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