まるでラグビー?議場で“ハカ”披露し大音量で踊り書類破る…マオリ族の権利見直しで抗議
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ccbcef5e782166920788ba2318394eefa22ae4
イギリスの植民地になった際、イギリスとマオリで条約を締結。しかし、言語学上の問題なのか意図的なものだったのか、イギリス側の文章とそれをマオリ語に訳した文章では内容が乖離。イギリス側の解釈によって植民が進められていくと、マオリ側は「騙された」ということになった。
植民地解放が進んだ70年代になると、さすがに「今のままではいかんだろう」ということで、条約審判所みたいなのができて、過去にイギリス側の解釈で奪われた土地や権利などを、マオリ側の解釈に従って補償を支払ったりするようになった。
で、ニュージーランドの今の内閣で連立に入っている反ワク保守系政党は、マオリ寄りの解釈ばかりがまかり通るようになった現状に不満を持っていて、解釈の余地が必要ないように条約を再定義しようと主張していて、これに現状マオリ解釈が既得権となりつつあったマオリ側が猛反発した みたいな話。
むろん最大与党も、こんなパンドラの箱を開ける気はサラサラなくて、反ワク保守による法案提出を止めたりはしなかったけれど、法案には賛成しなかったのでオシマイ という結末。
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