水滸伝の108人の豪傑の一人、黒旋風の李逵。首領の宋江を一心に慕う純粋さの一方で、殺人に対しての倫理観が破綻している人物。
宋江が仲間に誘おうとした豪傑・朱仝が「今の上司から子どもの世話を任されるくらい信頼されているので、仲間にはなれない」と断ると、李逵はその上司の子供をアッサリと斧で叩き殺し「これで心置きなく仲間になれるな」とか言い出している。
正直ヤバいキャラなのだけれども、そんな李逵が中国では普通に人気のあるキャラだという謎。いくら純粋さからの行動とはいえ、罪のない子供を殺すのは一線超えてしまってるだろうと思うのだけれども、中国人的には許容できてしまうことらしい。倫理観が若干違うのかなと思う。
■登校中の親子が襲われる 中国・浙江省 先月は日本人学校の男子児童が死亡 子どもを狙った事件相次ぐ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8068394
黒旋風李逵を思い出した。もちろん決して社会に許容されているわけではないだろうけれど。
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