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2024年09月22日23:57

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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024・1日目

金・土と連休だったので、これを利用して新潟県十日町市を中心に開催中の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に行ってきました。
トリエンナーレの名前の通り3年おきの開催で、これに行くのは実に9年ぶりです。前回(1年遅れで開催)行こうかと思っていたのですが、スケジュールが合わなくて行かれず、今年ようやく行くことができました。
木曜日が夜勤明けで朝には仕事が終わったので、帰宅後に一休みの後に夕方に現地入りしようと大宮15:05発の新幹線「とき325号」に乗ることにしました。
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ところが、東北新幹線で起きた有り得ない故障というか事故の影響で、通常運転と案内されていたはずの上越新幹線にも遅れが発生していて、結局十数分遅れで大宮を出発。
旅の最初がこれでは先が思いやられるし、何より明らかにJR側の不手際なので苦情を言いたい気分でしたが、乗客からの非難の矢面に立たされ、だいたひかる似の不審者みたいな奴とバーコードおじさんにネチネチいじめられている駅員を目の当たりにして気の毒に思えたので、ちょっと言えませんでしたね。
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また、待たされている最中に回送電車が来て、こんなときに回送だと普通はムカつくことこの上ないのですが、これがなんと検測車の「East-i」でした。
新幹線の遅れは困りましたが、これに遭遇したのは不幸中の幸いと言えるでしょう。すぐそばで待っていた大きな猫もとい橋本愛or筧美和子or丘みどりみたいな人も、咄嗟にカメラを構えてこれを撮っていました。
そんな訳で越後湯沢到着も遅れましたが、なんとか計画通り夕方までに現地入りできました。
この駅で改札を出るのは久々で、前に芸術祭に行ったときは十日町に宿泊していたので乗り換えただけ、それ以外のときも通過しただけなので、多分子供の頃にスキーで来て、越後湯沢駅発着のバスに乗ったとき以来かと思います。
また、最近はスキーで外国人観光客が増えているほか、芸術祭も外国から見に来る人が多いのですが、駅構内の案内板には定番の英語、中国語、韓国語のほかにタイ語まで書かれているのが印象的でした。
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改札を出ると雁木通りという駅ナカ商業施設があり、ここを見ていたら一番奥に巨大な回転する吊るし雛がありました。
ここにぶら下がっているものは実に6000個もあり、種類は基本108種類+湯沢のご当地もの10種類もあるとのことです。

仕事の疲れも取れていなく、新幹線の遅れも手伝って焦りながら向かったのではっきり言って非常に疲れていたのですが、この幻想的な光景と美しいBGMは心に沁みましたね。
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また、駅前には足湯ならぬ足水がありました。
そして駅周辺は温泉とスキー場ということでホテルや旅館などが多くありますが、純和風の大きいホテル、小洒落た外装の洋風のペンションなど個性的な建物が多いです。
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駅を離れる際に最後は、駅構内の魚沼らーめん雁舎という店に入り、ここの人気商品だという「酒粕味噌らーめん」を食べました。
麺は普通のものと米麺が選べて普通の麺にしてしまいましたが、場所柄やっぱり米麺にした方がよかったかもなんて思えてきました。味噌に酒粕の香りも加わって、これが意外と麺にマッチしていました。
店名が魚沼らーめんなだけに、これはご当地ラーメンの一種なのかもと思いましたが、特にそういう訳ではないそうです。ただ新潟で酒粕入りラーメンは他にもいくつかあるらしいです。そして駅から少し歩いたところにある宿にチェックイン。
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向かう途中に蒲鉾型屋根で角のような突起がついてキン肉マンの顔というかキン肉ハウスっぽいガレージらしき建物を発見。おそらく積雪対策なのだろうと思われますが、屋根がこういう形の建物は今回の道中で多く見かけました。
また、このすぐそばには墓地を併設した観音堂もありました。
そして駅前の市街地の外れにある「ロッジスエヒロ」にチェックイン。
新幹線のトンネル出入口のすぐそばにあり、隣を水路が流れていて窓を開けるとせせらぎの音が聞こえるなど、個人的に当たりな場所でした。
館内に何故かオペラ歌手のポスターや新聞の切り抜きが貼ってあるので何だろうと思ったら、ここは日本の三大テノールの一人と言われる笛田博昭氏の実家だそうです。
初日は前述の通り非常に疲れたので、チェックイン後は早めに寝ました。

今回の日記・その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/25651302.html
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