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2024年09月16日21:45

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ミニチュアゲーム日記 Vol.175

注意:この日記は、『WARHAMMER:The Old World(以下ウォーハンマー:オールドワールド)』という日本語対応の無いミニチュアウォーゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。


2024年9月14日(土)、北千住の足立区生涯学習センターにて開催されたオールドワールドコンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさん、冬寂(拙者)と、観戦に来られたJさんの3名(参加者の名前はTwitterに準拠)。
かませやぎさんと自分が『Beastmen Brayherds(以下ビーストマン)』と『Dwarfen Mountain Holds(以下ドワーフ)』の対戦を行う。


注意:冒頭に書いた通り、このゲームは日本語に対応していないので、今後ゲーム中の用語については、実質的に前の版にあたり日本語版のある『ウォーハンマー・ファンタジーバトル(以下FB)』に該当(類似)する単語がある場合はそれを当てはめて、無い場合は筆者が適当に訳を付けている。原語も続けて記載するので、訳がまずくても原文のどこに該当するかは分かる、はず。


この日の取組:ウォーハンマー:オールドワールド ビーストマン対ドワーフ(2,000ポイント)

編成:
●先攻:ビーストマン(かませやぎさん)
ビーストロード(ジェネラル、ゴール(1)に『合流』)
ウォーゴール(アーミースタンダード・ベアラー、ゴール(1)に『合流』)
グレイト・ビュレイシャーマン(Lv.4ウィザード、『害虫の大波(Viletide)』(※1)『破滅の矢(Doombolt)』(※2)『幻惑走馬灯(Phantasmagoria)』(※3)『戦闘の熱狂(Battle Lust)』(※4)、ベスティゴールに『合流』)
ゴアブル(ミノタウロス(1)に『合流』)
ウォーフーフ(センティゴールに『合流』)
ゴール(1)
ゴール(2)(奇襲部隊(Ambusher))
アンゴール
ベスティゴール
ミノタウロス(1)
ミノタウロス(2)(奇襲部隊)
センティゴール
レイザーゴール
タスクゴール・チャリオット
ケイオスジャイアント

※1:『獣の伝承魔術(Lore of Beast)』の『射撃系(Magic Missile)スペル』。対象に【攻】1、『アーマーセーヴィング』不可(『ワード』と『再生能力セーヴィング』は可能)のヒットを5D6回与える。
※2:『暗黒魔法(Dark Magic)』の『射撃系スペル』。小テンプレートをユニットに重ねて、対象に【攻】3、AP-2の自動ヒットを与える。
※3:『暗黒魔法』の『魔力の渦系(Magical Vortex)スペル』。小テンプレートを置き、その12インチ以内で移動を終了した敵に『パニックテスト』を強いる。成功したユニットと、元よりパニックテストをする必要が無いユニットは『衝動的(Impetuous)』のスペシャルルールを得る。
※4:『暗黒魔法』の『強化系(Enchantment)スペル』。このターンの終了時まで、対象は『狂乱(Frenzy)』と『憎悪(Hatred)(すべての敵)』のスペシャルルールを得る。

●後攻:ドワーフ(冬寂)
キング(ジェネラル、シールドベアラー帯同(※)、アイアンブレイカーに合流)
ルーンスミス(アイアンブレイカーに合流)
エンジニア
ウォリアー(1)
ウォリアー(2)
レンジャー
アイアンブレイカー
スレイヤー
キャノン
ジャイロコプター
オルガンキャノン

※:3体のドワーフが担いだ大きな盾に乗った状態。【傷】が+3され、下のドワーフも敵を攻撃できる。

ビーストマンはセンティゴールにレイザーゴールと、FBで出番の無かったユニットが登場。その他は定番とも言える編制。ウォーマシン頼りのドワーフにとっては『待ち伏せ』部隊の圧力が脅威。
ドワーフは先日の結果を踏まえてジャイロコプターを導入、かつウォリアーを中規模2部隊にしてみた。

シナリオ:6.『人里離れた塔 -命令と支配- (The Lonely Tower -Command & Control-)』
通常のルールに加えて、中央に『特別な場所』のどれかを置く。ゲーム終了時の互いの『勝利ポイント(彼我の損害等から求められる)』によって勝敗を決める。その際、『特別な建物』を支配していると、それ自体のものに加えて追加で200『勝利ポイント』を得る。
ちなみに今回、中央に置く『特別な場所』は『おぞましき廃墟(Dark Ruins)』(ルールブックP274参照)を選択。


作戦:
アンゴールとセンティゴールはできるだけジャイロコプターで抑える。
建物は、絶対に『逃走』しない=全滅しない限り『占領』を維持できるスレイヤーで狙う。
他は粛々と前に出て受け止める。『Arcane Journal(※)』で追加されたルーンで強化されたエンジニアの働きに期待。

※:基本ルールとは別の、言わば拡張ルール本。特殊な編制やユニットのルールがある。


展開:
●1ターン表
フォト

◆計略フェイズ
センティゴールの『酔いどれ(Drunken)』(※)判定は『酔いが覚めた(Sobering Up)』で効果なし。

※:『狂乱』していない/接近戦に入っていない/『逃走』中でない場合、自軍『ターンの開始サブフェイズ』にD6を振って効果を判定する。

◆移動フェイズ
ベスティゴールが『おぞましき廃墟』を『占領(occupancy)』。

◆射撃フェイズ
グレイト・ビュレイシャーマンがスレイヤーに『害虫の大波』を放つもルーンスミスにディスペルされる。
続けてスレイヤーに放った『破滅の矢』は失敗。


●1ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
ルーンスミスが『凪のマスタールーン(Master Rune Of Calm)』のバウンドスペル(※)を発動するも失敗。

※:『呪い系(Hex)スペル』。このバウンドスペルが発動すると、術者の周囲で敵ウィザードがスペルの発動を試みる場合、難易度が+2される。この効果の範囲はバウンドスペルの『発動値(発動したときの値)』で変わる。

◆射撃フェイズ
レンジャーがミノタウロス(1)を射撃して1ダメージ(余り【傷】2)。
オルガンキャノンの砲撃が8体、エンジニアの射撃が2体のゴール(1)を倒す(※1)。
キャノンがレイザーゴールを狙うも砲弾が飛び越える。
ジャイロコプターの射撃はアンゴールに当たらず。

※1:エンジニアが使った武器はハンドガンだが、『Arcane Journal』で追加された『エンジニアのウェポンルーン(Engineer's Weapon Runes)』の『炸裂のマスタールーン(Master Rune of Bursting Flame)』(※2)と『速射のルーン(Rune of Rapid Fire)』(※3)によりヒット数が増えている。
※2:ヒットロールが成功すると、1回につき2D3発のヒットが発生する。
※3:武器に『連射(Multiple Shots)(2)』と『早撃ち(Quick Shot)』を与える。


●2ターン表
フォト

◆計略フェイズ
センティゴールの『酔いどれ』判定は『酔いが覚めた』で効果なし。
『奇襲部隊』の出現判定にミノタウロス(2)が成功(※)、ゴール(2)は失敗。

グレイト・ビュレイシャーマンがレイザーゴールに使用した『戦闘の熱狂』が発動。

※:出現した後に移動しているが、出現判定をするのは自軍『ターンの開始サブフェイズ』、実際に現れるのが『強制移動サブフェイズ』なので、他の移動はできない、はず。

◆移動フェイズ
ケイオスジャイアントがアイアンブレイカーに『突撃(charge)』。
レイザーゴールがドワーフ・ウォリアー(1)に『突撃』。
センティゴールがジャイロコプターに『突撃』するも、『射撃退却(Fire & Flee)』で2騎を倒された上に届かず。

◆射撃フェイズ
グレイト・ビュレイシャーマンが放った『害虫の大波』と『破滅の矢』で2+3=5体のスレイヤーを倒す。

◆接近戦フェイズ
ケイオスジャイアントが『ジャイアントの特殊攻撃(Giant Attacks)』(※1)を行い、結果は『こん棒を振り回す(Mighty Swing)』(※2)だが全て弾かれる。ドワーフ・キングに2点、シールドベアラーに1点、ルーンスミスに1点のダメージを受け(残り【傷】2)(※3)、アイアンブレイカーの攻撃は当たらず。最後に『踏み付け攻撃(Stomp Attacks)(D6)』で1体のアイアンブレイカーを倒す。
『戦意喪失しない(Unbreakable)』をもつケイオスジャイアントが『後退(gives ground)』して、アイアンブレイカーは『踏みとどまる(restrain)』を選択(※4)。

※1:通常攻撃の代わりに、この攻撃か『ちょっとつまんで、それから…』(※5)のどちらかを選択できる。D6を振って『ジャイアントの特殊攻撃表』から行動を決定する。
※2:『ランダム攻撃(Random Attacks)(D6+1)』を得て【回】がD6+1になり、【攻】+1、『貫通値』-2の攻撃を行う。
※3:アップグレードで『再生能力(Regeneration)(6+)』を得ているが、ルーンスミスの『(Forgefire)』により合流先が『炎攻撃(Flaming Attacks)』を得たために無効…と処理したのだが、実は別に『炎に弱い(Flammable)』をもっていない限り、『再生能力』は『炎攻撃』では無効にならない。
※4:次が自軍のターンなので、『後退』した敵を追って『前進(follow up)』して戦闘を継続するより、一旦止まってから改めて『突撃』した方が【敏】ボーナスを得られるため。
※5:『レギュラーインファントリー』か『ヘヴィインファントリー』のユニットのみを対象にできる。対象が【敏】テストに失敗すると1体を摘み上げて(この時点で死亡扱い)、次にD6を振って3以下が出れば終了、4以上であれば再度対象は【敏】テストを行う。これはD6で3以下が出るか、対象が全滅するまで続く。

レイザーゴールが『インパクトヒット(Impact Hits)(D3)』と通常攻撃で3+5=8体のドワーフ・ウォリアー(1)を倒し、反撃は無し。ウォリアーが『後退』してレイザーゴールは『前進』

●2ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
ルーンスミスが『凪のマスタールーン』のバウンドスペルを発動するも失敗。

ジャイロコプターが『再集結テスト(rally test)』に成功。

◆移動フェイズ
アイアンブレイカーがゴールに『突撃』、その過程でケイオスジャイアントにも同時に『突撃』。

◆射撃フェイズ
レンジャーがミノタウロス(1)に射撃するも当たらず。
オルガンキャノンが5ダメージを与えてミノタウロス(1)の2体を倒して全滅させ、ゴアブルに1ダメージを与える(残り【傷】3)。
エンジニアがゴアブルを射撃して1ダメージ(残り【傷】2)。
ジャイロコプターがセンティゴールに射撃するも当たらず。
キャノンの『ぶどう弾(Grapeshot)』が2体のセンティゴールを倒す。『パニックテスト』に失敗したセンティゴールが『逃走』し、敵であるジャイロコプターを通過したことによる『危険テスト(Peril Test)』に失敗して最後のセンティゴールが倒れて全滅、『合流』していたウォーフーフに1ダメージ(残り【傷】2)。

◆接近戦フェイズ
レイザーゴールに3体を倒されたドワーフ・ウォリアー(1)が、反撃で2ダメージを与える(余り【傷】1)。
『逃走(flee)』したレイザーゴールをウォリアーが『追撃(pursue)』して追い付き全滅させる。

ドワーフ・キングが『一騎討ち(challenge)』を挑み、受けたビーストロードに1ダメージ(残り【傷】2)、シールドベアラーの攻撃は当たらず。反撃は弾く。
アイアンベアード(アイアンブレイカー・チャンピオン)はウォーゴールの攻撃を無傷でしのぐ。アイアンブレイカーがゴール1体を倒し、ケイオスジャイアントに1ダメージを与える。ルーンスミスもジャイアントに1ダメージ与える(残り【傷】1)(※1)。ゴールの反撃によるダメージは無し。ケイオスジャイアントが『ジャイアントの特殊攻撃』による『頭突き('Eadbutt)』(※2)と『踏み付け攻撃(D6)』で1+1=2体のアイアンブレイカーを倒す(※3)。
ケイオスジャイアントが『後退』、ゴールが『整然と退却(fall back in good order)』して、アイアンブレイカーは『前進』してジャイアントと戦闘継続。

※1:メモによると、この時点で6ダメージが入っているので【傷】は0になる。残り【傷】は確認しながらゲームをしていたので、メモが誤りで、どこかでアイアンブレイカーかルーンスミスの攻撃が1回当たっていない可能性あり。
※2:『交戦列(fighting rank)』に居る敵兵1体を指定して、『アーマーセーヴィング』と『再生能力セーヴィング』不可のD3+1ダメージを与える。ここでは対象が一般兵なので1ダメージしか入らない。
※3:ここに限らず、攻撃はルールで定められた順番で解決しているが、記述が煩雑になる個所についてはユニット毎にまとめて書いてある。


●3ターン表
フォト

◆計略フェイズ
ゴール(2)が『奇襲部隊』の出現判定に成功。

グレイト・ビュレイシャーマンがゴール(1)に使用した『戦闘の熱狂』が発動。

ウォーフーフが『再集結テスト』に失敗して『逃走』継続。

◆移動フェイズ
ゴアブルとミノタウロス(2)がドワーフ・ウォリアー(2)に『突撃』。
ゴール(1)とタスクゴール・チャリオットがアイアンブレイカーに『突撃』。
アンゴールがキャノンに『突撃』。

ベスティゴールが、グレイト・ビュレイシャーマンを残して『おぞましき廃墟』から出る。

◆射撃フェイズ
グレイト・ビュレイシャーマンがスレイヤーに放った『害虫の大波』は失敗、続く『破滅の矢』は3体を倒す。

◆接近戦フェイズ
ビーストロードが『一騎討ち』を挑み、受けたドワーフ・キングに2ダメージを与え(残り【傷】4)、キングの反撃で1ダメージを受ける。
タスクゴール・チャリオットが『インパクトヒット(D6+1)』と搭乗するゴールとベスティゴールの攻撃で1+1+1=3体のアイアンブレイカーを倒す。ウォーゴールが3体のアイアンブレイカーを倒し、アイアンベアードの反撃で1ダメージを受ける(残り【傷】1)。ゴールが1体のアイアンブレイカーを倒し、ルーンスミスに1体を倒される。ケイオスジャイアントが『ジャイアントの特殊攻撃』による『ボディプレス(Belly Flop)』(※)でルーンスミスに1ダメージ(残り【傷】1)、『踏み付け攻撃(D6)』は防がれる。
アイアンブレイカーは『鋼鉄の意思(Stubborn)』の効果で『戦意喪失テスト(break test)』をせずに『整然と退却』、更にそれを『盾の壁(Shieldwall)』の効果で『後退』に変える。ゴール、ケイオスジャイアント、タスクゴール・チャリオットは『前進』して戦闘継続。

ゴアブルが『インパクトヒット(1)』と通常攻撃で1+2=3体、ミノタウロス(2)が通常攻撃で4体のドワーフ・ウォリアー(2)を倒し、ベテラン(ウォリアー・チャンピオン)の反撃でミノタウロス(2)が2ダメージを受ける(余り【傷】1)。
ウォリアーは『整然と退却』するところを『盾の壁』の効果で『後退』し、ゴアブルとミノタウロス(2)は『前進』して戦闘継続。

アンゴールがキャノン・クルー1体を倒し、反撃は当たらず。
キャノンが『後退』、アンゴールが『前進』して戦闘継続。

※:敵ユニットの中心に『テンプレート(小)』を置いて命中を判定する(敵味方問わず、自分は除く)。命中した兵はジャイアントの【攻】、『貫通値』-2の攻撃を受ける。

●3ターン裏
フォト

◆計略フェイズ
ルーンスミスが『凪のマスタールーン』のバウンドスペルを発動。

◆移動フェイズ
スレイヤーがタスクゴール・チャリオットに『突撃』。
ウォリアー(1)とジャイロコプターがベスティゴールに『突撃』。

◆射撃フェイズ
エンジニアがゴール(2)に射撃するも戦果なし。
オルガンキャノンがゴール(2)を砲撃して5体を倒す。

◆接近戦フェイズ
アンゴールにキャノンクルー1体を倒され、反撃で1体を倒す。戦闘継続。

ゴアブルに5体を倒されたドワーフ・ウォリアー(2)がミノタウロス(2)に1ダメージを与えて1体を倒し、反撃で2体が倒れる。
ウォリアー(2)は『逃走』し、『追撃』したゴアブルとミノタウロス(2)がオルガンキャノンに接触して『突撃』

ジャイロコプターの『インパクトヒット(D3)』と通常攻撃はベスティゴールに徹らず、ドワーフ・ウォリアー(1)が2体を倒し、反撃で3体が倒れる。
ウォリアー(1)は『逃走』、ジャイロコプターは『後退』し、ベスティゴールは『前進』してジャイロコプターと戦闘継続。

ビーストロードに1ダメージを受けた(残り【傷】3)ドワーフ・キングが反撃で1ダメージを与えて倒し、追い打ちでシールドベアラーが1ダメージを与える(『惨殺ボーナス(Overkill)』1)。
スレイヤーがタスクゴール・チャリオットに2ダメージを与え(残り【傷】2)、反撃でベスティゴール・クルーにアイアンブレイカー1体を倒される。ウォーゴールにアイアンベアードとアイアンブレイカー1体が倒される。ケイオスジャイアントの『ジャイアントの特殊攻撃』による『こん棒でブン殴る(Thump With Club)』(※)でルーンスミスが1ダメージを受けて倒れ、アイアンブレイカーへの『踏み付け攻撃(D6)』は防ぐ。
アイアンブレイカーは『整然と退却』、『戦意喪失しない』をもつスレイヤーは『後退』。ゴール(1)がアイアンブレイカーを『追撃』して追加でエンジニアにも『突撃』、ケイオスジャイアントとタスクゴール・チャリオットが『踏みとどまって』スレイヤーに向かって『隊列再編』。

※:『交戦列』に居る敵兵1体を指定して、【攻】+4、『貫通値』-4、『強烈な一撃(Multiple Wounds)(D6)』の攻撃を行う。

時間のため、ここでゲーム終了。
フォト



結果:(一応)引き分け
次のターンがあればほぼ壊滅していただろうが、この時点では勝利点に100点の差が付かなかったので、一応引き分け。損害は大きいものの、全滅したユニットがルーンスミスしか居ないのが、得点計算上有利に働いた。


雑感:
またレンジャーの運用を誤った。今回であれば、敵の戦線がそのまま上がるのは分かりきっているのだから、もっと自陣寄りにおいてウォリアーと連係するべきだった。接近戦に入ることを想定した配置を心がけねば。

射撃武器に刻める『エンジニアのウェポンルーン』は、出目が振るわずいまいちだったが、小規模ユニットによる嫌がらせ対策には十分な効果があると感じた。

ジャイロコプターも戦果はいまいちだったが、ノーマークでは済まされないだけのポテンシャルはあると思う。特に、今回選んだ搭載武装のクラッターガンは射程が長い上に『移動射撃(Move & Shoot)』のルールがあるので、使い勝手が良い。次は『急降下爆撃(Dive Bomb)』も忘れずに実行しよう。


今回は、少しでも不安なルールは一つ一つ確認しながらゲームを進めたので、かなり時間が掛かった(まあ、談笑の時間もかなりあるが)。ちなみに戦況図に使う最初の写真の撮影時刻が15:16、最後が20:25なので、準備抜きで5時間以上である(たった3ターンなのに!)。『慣れ』だけでこれを早急に解決するのは難しい気がする。プレイが滞った部分のルールを纏めてリファレンスを作ってみようか。

ゲーム内容に関しては、(珍しく)購入したドワーフダイスのおかげか、結構出目は良かった(ただ、出目6にあたるアイコンに慣れていないので、6が出ても喜びを感じるまでにタイムラグがあるのが難)のだが、それでもこの結果である。経験は少しずつでも身になっている、とは思うのだが…やはりこういう時は新ユニットでテコ入れか。幸い(?)在庫は唸るほどあるので、極力早めに投入したい。



●おまけ:展開中に記載する機会が無かった、あるいは直接の関連は無いが気付いた点についての覚書。
・ジャイアント(ケイオスジャイアント含む)の『ジャイアントの特殊攻撃』は、ヒットロールを必要とするもの、しないものがある(自分の読解力のかぎりでは)。FBにおける同種の攻撃はヒットロールを必要としなかったので注意。

・建物を『占領』する条件は、建物の情景モデルにユニットのベースが接触すればOK、という条件しかないので、FBと違って『行進移動』でも占領できるはず(ルールブックP272)。









●チラ裏:
今回翻訳の時に少し悩んだのが、『ジャイアントの特殊攻撃』の『ボディプレス(Belly Flop)』。本来の意味だと水泳のいわゆる『腹打ち飛び込み』で、そのままでも意味は通じそうだったが、概ね同じ動作で、より状況にあった『ボディプレス』にした。
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