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2024年08月19日10:59

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第23回国際鉄道模型コンベンション

昨日は仕事帰りの足で毎年恒例の第23回国際鉄道模型コンベンションに行ってきました。
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行きは有楽町線で豊洲乗り換えのゆりかもめ経由で向かったのですが、先週のようにコミケのような大規模なイベントが行われている訳でもないのに、地上に出る前から乗り換え通路が詰まってしまうようなとんでもない混雑でした。
どうやら、有明アリーナでSTARTO(旧ジャニーズ)のAぇ! groupのライブがあったためのようですが、電車に乗ってからは思ったよりも混んでいませんでしたね。
詰まるのは駅の通路が狭いせいもあるのかもしれませんが非常に困りましたし、旧ジャニーズだから女性比率が高かったようだけど、ババアを中心にマナーの悪い奴が多く、詰まった通路で無理矢理追い越そうとして逆走する奴、押す奴、罵声を発する奴などが数名見受けられました。
余談ですが、誠に遺憾ながら世間一般から「ジャニオタ、鉄オタはマナーが悪い」という厳しいマイナス評価が下されてしまっているように思えますが、この後に行った国際鉄道模型コンベンションでは鉄オタが集まるのは当たり前とはいえマナーの悪い人はほぼ見かけなかったので(撮り鉄に見受けられる罵声大会をやる奴が幸い来なかったのでしょう)、まさかジャニオタは鉄オタよりマナーの悪い奴が多いのかもなんて疑ってしまいます。
そして東京ビッグサイトに到着。
ビッグサイトではコミケよりは規模が小さいけど同様のイベントのコミティアが行われていたり、業界向けイベントが行われているなど多数のイベントが同時開催されていましたが、豊洲駅の通路みたいに詰まってしまうなんてことはなかったし、コンビニもそれなりに混んでいたけど普通に入れるレベルでした。
そして東展示棟の国際鉄道模型コンベンション会場に到着。
入口では入場券と引き換えに入場証として缶バッジが配られ、今回はメインテーマが「特急」ということで、寝台特急で活躍した583系の塗装を模したデザインのものになりました。
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まず最初は入口付近になった碓氷峠のレイアウトを撮影。
次いでメインテーマの特急の写真展を見ました。
国鉄時代の特急電車だったり、さらに古いものだとSL牽引のブルートレインや旧型客車時代の特急など貴重な写真ばかりでしたね。
この写真展の隣には、戦前〜戦後間もない時代の世界の特急列車の模型が展示されていて、新幹線0系や流線型SLの特急列車と並んでアメリカ、フランス、満州国の特急列車の模型が展示されていました。
次いで小田急や東武の新旧の特急車両の模型があるブースを見ました。
ここには小田急2300形、東武1700系の模型がありましたがいずれも原型の姿としては短命で、前者は登場から僅か数年で一般車に格下げ改造され、後者はより豪華な1720系(DRC)が登場したことに伴い新製から15年程度でDRCの車体に載せ替えられてしまったということもあり、この姿での写真や模型が極めて少ないイメージがあります。
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またこのイベントでは、模型ではなくもはや本物であるSLが毎回恒例で登場し今回もやってきました。
成田ゆめ牧場でミニSLを走らせたり、このような形でのミニSLの出張運行を企画している羅須地人鉄道協会が毎回出展していて、毎回違った車両が登板しますが今回は9号機「マズルカ(MAZURKA)」がやってきました。
これは2021年に羅須地人鉄道協会が自ら新製したもので、日本では国鉄C53形以来となる3シリンダー装備機となるそうです。ビッグサイトの建物内で石炭を燃やすことはできないので会場内では圧縮空気駆動になっていますが、さすがに模型ではなく本物なので迫力が違いすぎます。
そして、毎回乗客を乗せて1往復していますが今回もやっていて、一般客席200円のほか1回2名限定で運転台に立ち入れて、これが500円となります。約1時間後の回にちょうど運転台乗車体験の空きがあったので予約させていただきました。
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SL乗車体験を待つ間に他を見学し、物凄い長大編成の列車がゆっくり走るアメリカ型の模型を見たり、海外の風景かファンタジーっぽい箱庭型の模型などを見ました。
また、模型はやっていないけど架空鉄道をいくつか描いているだけに架空鉄道系の模型も気になるところで、架空鉄道レイアウトのカオ電(香生洲電鉄)さんのブースを拝見。ここは昔の地方都市風レイアウトで、東武6050系をショート化したような電車と、田舎の路線バスのイメージに合ういすゞジャーニーQがなかなかよかったです。
私の駄作架空鉄道群もこんな感じで味のある表現をできたらと思うのですが、高倉健の如く自ら認めるくらいの不器用でして、こういう模型は今のところ見る専門です。
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その後は食事にし、会場内のフードコートでおぎのやの峠の釜めしを食べました。国際鉄道模型コンベンションといえば、こういう駅弁なども見どころの一つといえます。
そしてSL乗車体験前に、近くにマスコンハンドルで操作する模型の体験をやっていたのでこれも体験しました。
走らせる模型の電車は古典的な路面電車風でしたが、見た目に反して昔の自動空気ブレーキみたいな難しい操作を要するものという訳ではなかったです。
そして乗車体験の時間が来たのでSLに乗車。
運転台に機関士ともう一人の体験者との3人が乗ったらいっぱいいっぱいな広さですが、小型とはいえ実際に走っている本物の運転台に立ち入れるなんて、なかなかない貴重な体験ですね。
しかも人数限定とはいえこれが500円でできてしまうなんて、こんな機会は滅多にないでしょう。こういう場を提供して下さる羅須地人鉄道協会の方々には頭の下がる思いです。
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下車後にSLをもう1回撮影しましたが、今度はライト点灯状態での撮影です。
SLの前照灯というとボイラーのてっぺんに1個設置(たまに2個のものもあるけど)というのが定番ですが、これは下方の左右に2個設置で、こういう前照灯もSLにしては珍しいのではないでしょうか。
子供の頃に描いた下手糞なイラストで、車体更新で腰部に現在最新のディーゼル機関車のDD200ばりに角型縦目の前照灯を設置したという設定の怪しいSL(当時は多分東武10000系あたりをイメージしていたのだろうと思うが)を描いたことがあるのを思い出しました。
SL乗車体験後は台湾の鉄道模型のブースを見学。現地の列車のサボや路線図のタオルが置いてあって、これらも興味深かったです。
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また、架空鉄道というか現実離れした箱庭型の模型レイアウトも多数出展されていましたが、いずれも見事でしたね。
昔の小田急ロマンスカー風塗装で両運転台で宇宙船っぽいデザインの怪しい電車とか、海辺を走るちっぽけな車両(ミャンマーに似たような形の車両があるらしいですが、これをモチーフにしたのでしょうか?)など、昔のSF作品かファンタジーの世界に出てきそうな幻想的な車両やレイアウトは、面白いと同時に癒し的な要素も見えてきて、なかなかよかったです。
会場内を一通り見終えた後は、夜勤明けの足でそのまま来て疲れているので、途中スーパーで買い物した以外はどこにも寄り道せずに真っ直ぐ帰宅しました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/25340362.html
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