4月になって新年度。真新しい制服を着た新1年生があちこちで見られます。
小学1年は大きすぎるランドセルが、中学1年はブカブカの制服が初々しいですね。
この前の日曜日。帰りの東上線で学ランを着た男の子がいたのです。
授業があるわけじゃないから入学式ですかね。空いてるから座ってればいいのに、ドアのところになって大き過ぎる学ランを持て余してる感じがいかにも男子中学生^^
ボタンを手で弄りながら外の景色を見てたんだけど、一番下のボタンが取れちゃったんですよ。たぶん縫うタイプじゃなくてパチっとはめるタイプだったんでしょう。しかも間の悪いことにちょうど駅に着いてドアが空いたところ。
ポロッ
ぁっ
カタン
取れたボタンが電車とホームの隙間から落ちていってしまいました。
呆然と立ち尽くす少年。
「すぐに降りて駅員さんを呼びに行くんだ」
と思ったけど、少年はあっけにとられ動くことすらできずドアは閉まってしまいました。
その時の悲しそうな顔はしばらく忘れられません(笑)
座っていた僕と奥さんはそのシーンを見ていて「可哀想なものを見てしまった…」というのが共通の感想。
ボタンを無くしたことをお母さんに言って叱られたんだろうなぁ。
あの駅を通るたびに思い出しちゃいます。透くんもそんなおっちょこちょいな中学生になるんだろう…。
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