■中国 1400年以上前の石仏にペンキが “犯人”は地元の高齢者「感謝の気持ちで色を塗った」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7661734
新聞等では半月前に報じられていたニュースなのだけれども、面白ニュースネタのストックが足りなかったのか、TBSは今のタイミングになって報じた。
摩崖仏群が「発見」されたのは2年前。いちおう監視カメラは付いていたのだけれども、あくまで遠隔地からのリモートで、現地当局への通報でごちゃごちゃしているうちに、彩色作業が完了してしまったという流れ。
塗ったのは、現地のおばちゃんに雇われた人たち。おばちゃんの親族が仏様に願掛けしてたのが叶ったということで、おばちゃんを通じて「お礼参り」として摩崖仏への彩色を依頼した とのこと。
「悪意によるものではないので罪に問いづらい」というのもあるのだけれども、そもそも発見が2年前にも関わらず、未だに文化財指定がされていなかったということで、法律上もなかなか微妙という話。この対応の遅さに、行政への批判も出ているとのこと。まぁ共産党は本来は反宗教の思想なので、その辺も微妙に関係したかなと思わないでもない。
そもそも「発見」というけれど、地元民にも気づかれないまま野山に打ち捨てられていたのを見つけたのか、地元民が普通に拝んでいたものの学術的価値が「再発見」されたのか。どっちなんだろうかと。後者なんだとすると、外野がどうこう言うのは、それこそ「余計なお世話」だよなと。
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