今年は男子校の文化祭に2回行ったわけですが、鉄道研究会ができたてほやほやの学校と半世紀の歴史がある学校。
別にその違いを見たかったわけではなくたまたまですが、中高生の部活動といってもだいぶ違いますねぇ。
歴代引き継がれてきたプラレールの量(笑)ではなく冊子の内容が、です。
もちろん「電車大好き!鉄道大好き!!」って人たちの集まりだからその手の内容になるのは当然。
最初の頃は「電車に乗りました」「見てきました」みたいな体験談になるのは当然。中1の子の投稿は初々しかったですね。
泊りがけで電車に乗りに行ったり写真を撮ったりそりゃ楽しい部活になります(笑)
次の段階に行くと何系についてとか何線についての考察をするもの。
出典を整理したり起承転結を付けて文章を組み立てるのはそれなりの文章力が必要。中3や高1の子が多かったです。
厳しい言い方すればネットで調べれば分かる内容ではあるのであまりたくさんあると全部は読めません。
最終学年にもなるとレベルも上がって、読売新聞の連載「JR考」にも通じるローカル線廃止の問題に切り込んだりや、兵站(へいたん)、戦争における軍需物資の鉄道輸送について第一次世界大戦を例に考察するなと目の付け所が良くてしっかり読み込んじゃいましたよ。
僕が学生の頃は鉄道やアニメはオタクの終着地として迫害を受けていたものだけど、今はサブカルチャーではかく主カルチャーの地位を確立して良い身分になったもんだなぁ。
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