つぶやきにも書いたけれど、「残り話数で大阪城まで描ききれるのか」と不安視されている中で、稲姫の輿入れで話を引っ張ったのには心底驚いた。本当に「どうする」のかなと。
【どうする家康】第35話視聴率は10・1% 2週ぶり放送で2ケタ台キープ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ff3f34b6fb46fa77fb7c608f9e4ef5cf3ea4a7b
ギリギリ10%台が続いていたのが、前回で11%台に回復したけれど、またギリギリ10%台に戻ってしまったという流れ。前回少し上がったのは、数正の真意で一話引っ張ったのが効いたのだろうかと。今回も稲姫の輿入れで引っ張ったので、あるいは少し上がるのかもしれない?
しかし2話もかけて「秀吉に服属することが天下から戦をなくすことに繋がる」という結論に至ったのに、当の秀吉は端から戦を止めるつもりなし。これでは「平和のため」と泣いて服属を決めた家康や家臣団がピエロ過ぎるし、一身を賭して服属を勧めた数正も節穴ということになってしまう。どうにかならなかったのか。
真田昌幸も、これまでの交渉過程が軽くセリフで語られるだけなので、突然湧いて出た意地悪頑固ジジイみたいな印象。表裏比興というよりは傲岸不遜にしか見えないのだよなと。
本多正信も、軽口叩いてばかりで、知恵が役に立ってる様子がまるでない。敵にいるときには有能で、仲間になった途端に弱体化するという、ある種の黄金パターン。まぁ天海や崇伝が登場する気配がないので、正信に「鐘の銘」とかやらせるつもりなのかもしれないけれど、人を嵌めるときだけ役に立つとか印象悪すぎるし、そもそも展開オソすぎて鐘の銘まで辿り着けるのかと。
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