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2023年09月18日16:26

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コンゴ のとりとめのないメモ

コンゴ共和国でのクーデター発生はフェイク、同国のメディア相が否定
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/coup-in-republic-of-congo-is-fake-countrys-media-minister-denies/

コンゴ共和国は、いわゆるコンゴ
コンゴ民主共和国が、いわゆるザイール 
と、たまに「おさらい」しないと、どっちがどっちだか忘れそうになる2国。

・元々両方ともコンゴ共和国で、区別するためにそれぞれの首都名にを付けて「コンゴ(ブラザヴィル)」と「コンゴ(レオポルドヴィル)」と呼んでいた。
・(レオポルドヴィル)で独裁体制を成立させたモブツが、国名を「ザイール(コンゴ川のポルトガル名)」首都名を「キンシャサ(市内の地名に由来)」に変えた。
・モブツ政権の崩壊とともに国名を旧名に戻そうとしたが、すでにコンゴ共和国は(ブラザヴィル)のものとなっていたため、似て非なるコンゴ民主共和国という名前になった。
・それでも。やっぱりどちらもコンゴだと分かりづらいということで、(ブラザヴィル)と(キンシャサ)という呼び方もある。

今回のクーデター騒動は(ブラザヴィル)の方。(ブラザヴィル)は特に欧米よりでもないはずなので、ワグネルが関わっていたとして意図は不明。まぁ7月末のロシアアフリカ会議で、サスヌゲソ大統領プーチンの目の前で「いいかげんもう戦争は止めてくれ」と言ってるので、それがロシアのメンツに泥を塗ったと取れないこともない。

サスヌゲソ大統領も独裁政権を数十年続けている猛者で、直近の大統領選挙でも不自然なほどに圧勝して再選(憲法はとっくの昔に改正済み)した挙げ句、対立候補が選挙直前にコロナに感染して、さらに選挙直後に死んだ。

(ブラザヴィル)の隣国で8月末にクーデターが起きたガボンは、2世代に渡る世襲独裁が軍部に倒されたという形。先代オンディンバの第三夫人がサスヌゲソの娘。クーデターで拘束されている息子アリーボンゴ(オンディンバ)も、サスヌゲソの孫という訳では無いが、出生地はブラザヴィルになっている。今回のフェイクニュースも、ガボン絡みの可能性はあるだろうか。

日本競馬の馬名にもなっている「キンシャサの奇跡」は、キンシャサで行われたモハメド・アリがジョージ・フォアマンにKO勝ちしてヘビー級チャンピオンになった伝説的な試合。「キンシャサノキセキ」の方は2010年と2011年の高松宮記念を連覇した馬。ウマ娘になったらボクシングキャラ…と思ったら、ボクシングはすでにワンダーアキュートがいるというオチ。ワンダーアキュートのボクシングは、馬主とかは全く関係なくて、単に体重の絞り方がヤバかったのをボクシングの減量に見立てただけという話。
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