反攻4カ月目は防衛線突破を阻止したロシアに軍配、ウクライナは装備を失い過ぎた──RUSI
https://news.yahoo.co.jp/articles/056d79bdad8583eb88ec0eb8035637e01c5305de?page=1
>英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)の最新報告
>分析は、東部ドネツク州と南部ザポリージャ州の境界に位置するノヴォダリウカ村とリヴノピル村での2週間にわたる戦術行動に基づいている。
ひどく刺激的な記事タイトルなのだけれども、よく読めば分かるとおり、これは6月初頭の反攻戦開始直後の戦闘に関しての分析。確かに同じような戦い方を続けていれば、記事タイトルのとおり、重装備への損失が大きすぎて反攻作戦の継続は不可能になっていただろう。
が、ウクライナもすぐに問題点に気づいて、そこから戦術を大きく変更。少なからざる数の兵士を失ったものの、重装備の損耗を抑えながら、8月後半にロシアの第1防衛線を突破して、現在は第2防衛線にえぐりこもうとしている。今現在の状況を分析すれば、また別の評価になるのではないだろうか。
装備の損耗。先月末に見た別の記事によると、レオパルト2が5台修理不能、10台を修理中で、残り50数台が稼働しているという話。損耗が多いと見るか、思ったよりも少ないと見るかは、人によるだろうか。もっとも、何よりも大事な戦車兵の命は概ね守れたらしいので、そこは評価するべきだろうと。
ログインしてコメントを確認・投稿する