ロシアのネオナチ戦闘部隊「ルシッチ」がプーチン大統領に戦線離脱を通告…ワグネルに続く反乱になるか!
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57806647.html
ルシッチはいわゆる極右武装集団で、侵攻前からドンバスに入り込んで軍事活動をしていた。
記事にあるヤン・ペトロフスキーも著名なリーダーではあるが、組織トップはアレクセイ・ミカコフ。先日にプリゴジンとともに死亡した、ワグネルの軍事部門のトップ ドミトリー・ウトキンが、軍でミカコフと同じ部隊に所属していたというつながり。ルシッチ自体も、ワグネルの影響下にあると考えられていた。
ペトロフスキーは、10代の頃に親の再婚でノルウェーに移住。ネオナチになったのは、北欧のロシア系ネオナチコミュニティーの影響で、食い詰めて向かった先のロシアでミカコフと知り合い、ルシッチのメンバーになっている。
「オーディンの兵士」は、2015年にフィンランドで生まれたとされている国際的な反移民団体(実質的なネオナチ)。オーディンの兵士はノルウェーにも組織を持っていて、16年にノルウェーに舞い戻っていたペトロフスキーは、オーディンの兵士メンバーとパトロール(という名の示威活動)をしていたところを逮捕。すでにルシッチとして軍事活動に参加していたことは把握されていて、ノルウェーでの居住資格を消されてロシアへ追放されている。
今回ペトロフスキーがフィンランドに入り込んでいたのは、何らかの意図のもとに、オーディンの兵士との接触を試みた というところではないかなと。
オーディンの兵士と何を話し合うのか。まぁルシッチが、ドンバスや東ウクライナで、捕虜の虐待(殺害)などの戦争犯罪を行っていた証拠は、動画として残っている。後ろ盾であるワグネルがなくなったからといって、普通に投降しても、幹部が重い罪に問われるのは分かりきっている。逃亡ルートを探りたいというのはあったかなと。
もしくは、クレムリンの指示のもとに、極右に北欧で騒乱をおこさせて、ロシアに有利な状況を作り出そうとしたか。スウェーデンのNATO入りが遅れた原因であったコーラン焼却デモは、ロシアと関わりのあった極右政治家が仕掛け人の一人になっていたことが分かっている。
さてどうなんだろうかと。
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