今日の一本は、いよいよ戦闘が激化してきましたかね?
キングダム 運命の炎
平穏になりつつあった秦国だったが、
秦国に恨みを抱く隣国・趙の大軍勢が、突如、秦国へ侵攻を開始した。
事態を受けて嬴政(エイセイ)(吉沢亮)は、急きょ、迎撃の指示を出すも、
戦の要となる総大将の人選に苦慮していた。。。
そんな折、
王騎(大沢たかお)が、半年間行方をくらましていた信(山��賢人)を引き連れ、
要請を受けたのだと宮中に現れる。
そして、
王騎が嬴政に中華統一の真意を問うと、
嬴政は、暗い過去から救いをくれた、ある女性の話しを明かすのであった。。。
3作目にしてかなりストーリーが進んできましたかね?
アッしは、原作は読んでないんで疎いんですが、
観終わった後の他の観客の話しだと、大分、原作に追いつきつつあるとのこと。
前作で下僕から少し前進した信が、今作では百人将に出世してますから、
努力とみんなの助けの甲斐あっても成長したということですね。
そして、
何気に脇には羌かい(清野菜名)がくっついているという。
死闘の中での相方ですから、むしろ夫婦以上の関係なのでは?
なんて、勘ぐってみたり。。。
今作もアクションシーンはなかなかの出来なのですが、
今回では俯瞰も取り入れて、戦略の部分にもスポットを当ててました。
その中で信が率いる部隊がかなり重要な役割を担うのですが、
例によって熱血な信が統率して、見事な戦いぶりを発揮します。
この辺は、原作でも描かれている内容ですかね?
それと、
嬴政が王騎に語る過去が、重要なパートだけにかなりの時間を割いてます。
それがあっての嬴政なので、当然と言えば当然なのですが、
バトルシーンを期待しているファンにとっては、
少々歯がゆい時間帯だったかも。
もちろん、
戦闘シーンに特化するのもありだと思うのですが、
ここは、やっぱり嬴政の統一にこだわる心の内を見せる必要がありますね。
それを無視して進めても、物語としては足りない感じになってしまいます。
他の人気作品と比べると、2時間ちょいと若干短めですが、
長ければ良いというものではありませんので、
短い中でも、キチンと収めるあたりは、監督の手腕ということですかね?
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