■ロシア軍副司令官「逮捕」と現地報道 ワグネル反乱に関与した可能性
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7468624
いちおう副司令はスロビキン含めて3人いたのだけれども、その3人の中でも階級はスロビキンが一番上で、しかも航空宇宙軍司令も兼ねていたのだから、それなりの影響力はあっただろうと。
そのスロビキンまで同調していたのに政権奪取に踏み切らなかったのだから、「今回の事案はクーデターではなく、ショイグとゲラシモフの排除を許可してもらうための御所巻」というネット民の見立ては正しかったのだなと。
プーチンも自分の権力を高めるために、敢えて側近同士で争わせていたところはあったらしい。平時であれば「コップの中の争い」で済むのだろうけれど、戦時で軍の指揮権を持たせている同士で争わせたら、こうもなるだろうと。
こうなった以上、消去法的にショイグとゲラシモフが戦争を指導することになるのだろうけれど、どうなるだろうか。誰がやっても戦況は厳しいのは仕方ないとして、ショイグは軍経験ゼロなのを プーチンが個人的な信頼だけで使っているため、兵士からのウケは良くない という話もある。さらに戦況が悪化した時に、ショイグで保つのだろうかという不安。
ゲラシモフにしても、現代的な立派なドクトリンは作ったものの、そのドクトリンはウクライナで全く実行されていないわけで、現場から理屈倒れのシュターデン扱いされててもおかしくないだろうと。まぁ今だに頭の中がソ連時代のまんまであるクレムリンの命令を聞かざるを得ない以上、現代的なドクトリンなんて守れるはずはないのだけれども
ログインしてコメントを確認・投稿する