四国まんなか千年ものがたりの終点大歩危駅に到着してからですね。
列車の本数が少ないからこんな秘境・大歩危に来ると行動は限られます。
1.大歩危でゆっくり過ごす
2.高知まで行く
3.多度津に戻り松山・高松・岡山を目指す
4.特急剣山で徳島を目指す
僕たちが選んだのは4番。
12:47に大歩危に着いて阿波池田に行く特急南風14:05発まで1時間強。
バスの乗り継ぎも良くないことは調べていたので大歩危峡まで足を伸ばすのは諦めていて(駅前にタクシーがいる気がしなかったし)、道の駅まで川沿いを散歩する作戦。
コインロッカーにスーツケースを入れようとしたら硬貨専用で、二人の100円玉を合わせても5枚なくて無人駅だから両替もできない。慌てて自動販売機で麦茶を買いましたよ(笑)
そこがICカード専用機じゃなくてよかった。お釣りに500円玉が混ざっていたらもう一本買う覚悟はできていたけど100円玉が8枚出てきてよかった。
あいにく雨が降り出したけどずぶ濡れになるほどじゃなかったので展望台に登って見下ろしたり、お土産を買ったりしたらあっという間。駅に戻るとさっきまで乗っていた四国まんなか千年ものがたりが止まっていました。これから多度津に戻る「しあわせの郷紀行」になるんですね。するとさっきまで一緒に乗ってたくさん話しかけてくれた男性がいるんです。
時間もあるので話を聞いてみるとこの列車が気に入って今回が50回目!で帰りの「しあわせの郷紀行」にも乗るとのこと。しかも横浜からこれに乗るためにわざわざ四国に来てるそうです。僕たちは色んなところに行きたい派だけど一点集中するこの人みたいな旅行もあるんですね。
たくさん透くんをかまってくれたことを改めてお礼して先に多度津を出発しました。
特急は混んでいたので僕たちは立っていたけどおばちゃんたちが座っていたボックスが1席空いていたので透くんを座らせてくれました。すると「東京から来たんだ」とか「今度3年生になる」「明日はうずしおを見に行く」とかいっちょ前に世間話をしてるんですよ。このあたりの世渡り上手さは親でもビックリです。
阿波池田から徳島まで乗った特急は三人とも疲れ果ててぐっすり寝ちゃってましたよ。
続きはまた今度。
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