ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f0079bba9fc02c33ef091ac3f679a575d1f9d7
>環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」
・美術館の展示品の額縁部に、接着剤で自分の手を貼り付ける。
・サッカーの試合中に乱入して、バンドでゴールポストに自分の首をくくりつける
・F1レース中(赤旗だったが未だマシンが走行中)にコースに座り込み
みたいなことを繰り返している集団。
数ヶ月前に団体幹部のインタビュー記事が掲載されていて、「自動車レースやサッカー(※オーナー企業が石油関連)はともかく、なぜ美術品への襲撃を繰り返すのか」という質問に対して、「目立つ事件を起こすことで、自分たちの主張を世間に広めて、環境問題に関心を持ってもらうため(要約)」と答えていた。
もちろん、こんなやり方で世間からの共感を得られるはずはない。数ヶ月前、団体と批判者の論争を 映画「ドント・ルックアップ」になぞらえた上で、文末にSDGSについて言及するなど、あからさまにジャストストップオイルに肩入れしていたハフィントンポストも、今回のひまわり襲撃に関する記事では、淡々と事実を掲載するにとどまった。
もっとも、団体に所属する別の活動家曰く「僕たちは人々を教育しようとしているのです」と完全に上から目線。そうである以上、共感が得られない理由を、自分たちの行動の拙さではなく、世間の愚かさに求めるはずで、今後「世間の目を覚まさせる」ために、より過激になっていくと思われる。
実際、今回のひまわりへの襲撃も、本体がガラスで保護されていると知った上での行為だったとは思うけれど、これまで額縁を対象としたところを、今回は絵を対象と、一歩進んだ感がある。
取り返しのつかないことをしでかさないように 注視していかなければいけないと思うのだけれども、この手の人たちは 半端に取り締まると「弾圧されている自分」に酔って、さらに熱心に活動するようになるのが、本当に面倒くさいところ。
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