かつては春野町と龍山村(現在は浜松市北区春野町)の間にある秋葉山885mには、
秋葉三尺坊大権現を祭る火伏の神の総本山秋葉神社があります。正式には秋葉山本宮
秋葉神社といいます。創建は709年防火の神として古くから信仰を集め江戸時代には
秋葉講と呼ばれる団体の参詣が全国的に流行した。12月15・16日に行こなわれる火祭
が有名。山頂に上社、ふもとに下社がある。秋葉神社に参詣する人たちで賑わった当時に
各地に建造された秋葉常夜灯が静岡県西部や愛知県東部に今も残っています。1000基
以上あったようですが、現在までに次第に廃棄されたりして減少しているそうです。森町
にもまだ幾つか残っていますね。江戸時代の旅は、自分の足で歩くしかなかったので、夜
も遅くまで神社を目指してひたすら歩いたのでしょうね、森町にも旅館を営む家が数軒
ありましたが、秋葉講を目当てだったのかもね。
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