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2022年09月17日22:46

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今日の一本 川っぺりムコリッタ

今日の一本は、久しぶりに炊きたてのご飯が食べたくなりました (^p^)

川っぺりムコリッタ


イカの塩辛工場で働き始めた山田(松山ケンイチ)
社長の沢田(緒形直人)の紹介で、近くのハイツムコリッタに住むことに。。。

そのムコリッタの大家・南(満島ひかり)は、
「築50年で色んな人がここに住んだけど、ここで死んだ人はいないから、大丈夫」
と、意味不明な説明をしてくれる。
でもどこか影を伴った雰囲気だった。

そして、入居した当日に突然
「お風呂貸して!」とやってきた隣人・島田(ムロツヨシ)
ひっそりと生きていこうとしていたのに、ズケズケと生活に割り込んで、
「ご飯ってね、ひとりで食べるより誰かと食べたほうが美味しいのよ」
などと、持論を展開する。

かくして、
山田は、一人でいたいと思っていながらも、隣人たちに巻き込まれ、
否応なしに触れ合うこととなっていくのであった。。。


この監督さんだから?
ご飯のシーンがすっごく美味しそうでした。
風呂上がりの牛乳も悪くないんですが、
炊きあがった炊飯器のフタを開けた時の湯気!
観ていて思わず鼻をクンクンしたくなりましたヨ(笑)
それに、隣人たちで囲むすき焼きとか、とっても美味しそうでした(*^▽^*)

そして、主演の松山ケンイチさん
役作りのために、わざわざ田舎に引っ越したんだそうな。
おかげでか、とても自然に "小さな幸せ" を実感する山田になってました。

それと、
共演のムロツヨシさんですが、
今作では、また違った一面を演じておられましたね。
ずけずけと上がり込んでくるあたりは普段と似た感じでしたが、
終盤の「俺も連れていけ!」と必死の形相は、
これまでのムロさんとは違う人でした。

全体的には「ほのぼの」というイメージですが、
随所に人の悩みや影、葛藤と、色んな要素が散りばめられていて、
ただほのぼのするだけではなく、ハザマのギリギリで生きている、
でも、日々の小さな、些細な、幸せを積み重ねて頑張っている。
そんな人たちの物語になってます。

それにしても、、、
山田の炊いたご飯と塩辛が気になる。。。
あれが食べられたら、アッしも小さな幸せを感じられそうです。


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