昨晩は帰りがけに池袋の台湾料理店「新珍味」に入りました。
ここは北京大滷麺(ターローメン)で知られる店で、以前入ったときも確かこれを食べましたが、再び注文。
野菜や肉のあんかけがかかったラーメンで、程良い酸味と辛味+強めのニンニクの味が素材の旨味と見事に調和した味が特徴です。
そして一見するとラーメンの上にあんかけがかかっているように見えるのですが、なんとスープ全体があんかけとなっています。よって、ゆっくり食べないと口の中を火傷する恐れがあるので注意が必要ですね。値段は990円と決して安くはありませんが、ボリュームや味を考えると相応の価値があるものです。
なお、店は一見すると何の変哲もない街中の中華料理屋ですが、この店の創業者は台湾独立運動家の史明氏(1918〜2019)で、一部の人たちの間ではカリスマ的存在なのだとか。革命家と言っても、YouTubeなどで汚い言葉や態度でイキっているどこかの自称革命家のイキリキッズなんかとは異なり、「昼間は1階の店で餃子を作り、夜は店の上で爆弾を作っていた」とも言われるガチの革命家だったそうですね。
さすがに今は爆弾を作ってなどいないはずですが、在庫が残っているようであればテイクアウトして悪徳ブラック企業、悪徳カルト教団、店の近くで甘い匂いがする煙を発するものを吸ってたむろしていたラリった連中などに向かって(以下略&嘘)。
あと、ターローメン以外にも餃子など評判の商品がいくつかあるそうなので、今度入ったときはそれらも注文したいところです。
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