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2022年08月18日11:51

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アンデスのいけにえ の雑感

「アンデスの古代神へのいけにえ」として生き埋めにされた男性が自力で脱出して生還
https://gigazine.net/news/20220816-bolivia-festival-buried-alive/

翻訳を噛ませて現地紙の記事を読んだところ

アルバレスの主張と見解
・地母神のお祭りで、知らない男にすすめられるまま酒を飲んで、その後の記憶はない。
・気づいたら80キロ離れたアチャカチ市で、インフラの建設現場のようなところで棺桶に入れて埋められていた。
・朦朧とした状態のまま棺桶から脱出。さまよっているところを、通りかかりの人に保護してもらった。
・インフラ建設の成功を祈るための生贄にされたのは明白なのに、警察はまともに取り合ってくれない。

警察と市側の主張と見解
・酩酊状態の男(アルバレス)が、ボロボロの格好で歩いているのを市民が保護。
・警察が事情聴取すると、インフラ工事のための生贄にされそうになったと主張。
・しかしアルバレスが供述した場所には大きな工事現場はなく、生き埋めの形跡もなかった。
・周辺の工事現場も確認したが、やはり供述内容に当てはまる場所はなかった
・警察はアルバレスが泥酔していただけだと判断。アルバレスは納得せずマスコミに駆け込む。
・マスコミが騒動を報じると、インフラを管理する市行政側は名誉毀損での訴訟を示唆。

まぁ「当日に泥酔した男をアチャカチ市まで乗せた」というタクシードライバーが名乗り出てきて、それで終わりではないかなと。ちなみに現地紙での初報は8月8日で、10日に市側の見解を報じて以降、続報は途絶えている。
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