バーニー・エクレストン「弾丸だって受ける」プーチン大統領支持および人種差別発言のピケ擁護で物議
https://formula1-data.com/article/ecclestone-controversial-for-his-support-for-president-putin-and-defence-of-piquets-racist-comments
>「彼のためなら今でも弾丸だって受ける」
2019年、イギリスのタイムズ紙でのインタビューで「もし誰かが機関銃を持っていてプーチンを撃つ準備ができていたら、私は彼の前に立つだろう」と答えたことを踏まえての発言。2019年の英露関係というと、スクリパリの事件の余波が続いている頃だった。
セルゲイ・スクリパリは、ロシアの軍情報部門の将官であったが、長年イギリスのスパイとして活動していたことが発覚して投獄。アメリカとのスパイ交換で釈放され、アメリカからイギリスに亡命。2018年、移住先のソールズベリの商業施設前の休憩スペースにて、ロシアが開発した神経毒とされるノビチョクで重体→搬送、数カ月後に退院。
スクリパリに使用されたノビチョクの影響で、救急隊員や一般人など3人が入院。軍が出動して該当区画の大規模な除染活動する事態。イギリス政府はロシアの外交職員二十数人をペルソナ・ノン・グラータとして国外追放している。
と、当時も英露関係はかなり険悪な状況。その中で堂々と「プーチンが撃たれそうになっていたら、この身を盾にして庇う」と言っていたのだから、バーニーのプーチンびいきは筋金入り。3年経った今でもそれは変わらないということなんだろう。
もっとも、もし実際にバーニーとプーチンが二人一緒に襲撃されたとして、バーニーがプーチンを盾にしようとすることはあっても、バーニーがプーチンの盾になることはないだろうとは思うのだけれども。
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