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2021年08月31日05:52

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反ワクチン集会の分裂 の雑感

https://you1news.com/archives/36407.html

・黒川敦彦は今治出身の人、加計学園への反対運動で注目を浴びたが、直後の衆院選で落選。
・19年参院選。小林興起が提唱したオリーブの木に共同代表として参加。選挙前に党運営を巡って小林が離脱したため、正代表に昇格。選挙に挑んだものの、黒川を含めた立候補者全員が落選。主だったメンバーは離脱し、ほぼ黒川一党の団体となったオリーブの木は「つばさの党」と改名。
・その後も思うように選挙結果が出せない中、現在では立花隆との連携を強めている みたいな状況。

・内海聡は日本母親連盟(現 市井の会)の代表。
・母親連盟の主張は、「東日本大震災は地震兵器によるもの」「放射能対策にホメオパシー」といった 陰謀論とスピリチュアルのごった煮で、その幹部にも「波動ヒーリング」を提唱する医療者が名を連ねている。
・あまりにスピリチュアルに傾いた主張であるため、山本太郎ですら連携を拒否している。
・元々反ワクチンであったため、コロナ以降は その独自の主張を強めていた。

・旧オリーブと旧日本母親はかつて連携していたため、内海と黒川はつながりをもっていた。
・黒川の提唱で 10月に合同集会を開く予定になっていた。

・黒川がコロナに罹患。早々にPCR検査とイベルメクチンによる治療を受けた。
・「コロナは風邪より弱く、大仰な対策は不要」と主張する内海にとって、黒川の行動は裏切りに等しかった。
・内海とその一党は、黒川を「反ワクチンの政治利用」と断罪した上で、集会への参加中止を発表した。


内海と共に集会参加を取りやめた人物の中には、先日に亡くなった三遊亭多歌介と反ワクチンセミナーを開いていた高橋徳の名前もあった。

生前イベルメクチン推しだった多歌介なので、当然イベルメクチン治療が行われたと思っていたのだけれども、今回の内海と黒川の悶着を見ていると、「コロナなんて本当は大したことない」という信念のもとに イベルメクチン治療すら行われなかった可能性もあるのだなと。

しかし、イベルメクチンは初期段階や予防で効果を発揮すると言われている薬。それを「まだ症状が軽いのにイベルメクチンなんか飲むな」とか言われてしまったら、どうしていいのか分からないよなと。わけがわからない。
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