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2021年08月19日23:26

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世界が許すなら死神になりたい。

HImaP創立者渡部学
2021/08/19 22:51〜

渡部学の心の闇
音の門
Nobelbright ライフスコール
大森元貴 Midnight
Mrs Green apple 我逢人

歌詞がいい。

渡部学はさ。透析患者になった。
小学生三年生でもうすでに腎臓機能低下による重症化して。ずっと自分自身も病院で苦しんでる同じ幼児や少年、少女を見てきて
今は40歳になって透析患者になり
生きてる幸せってのが本当に素晴らしいことを心底知ってる。

だからこそ、病気で苦しむ少年や少女達。そして、今も透析患者してたら見る寝たきり老人達。少年、少女達は病気してもその後助かるならいい。助かって生きてる幸せを得られる未来があるならいい。
けど、もがき苦しみその末に亡くなった人達をどれだけ見たことか、心が震え泣くこともないけど悲しさは募る。どうしてそういう運命になるのか?知らずに無知に無自覚に苦しみもがき死ぬ子供達。家族は悲しみ、それを見てきた渡部学はもう泣く涙さえもうしぼれない。
悲しみは怒りに変わり運命を呪う。
せめて苦しむことを和らげるような安楽死があれば?でも死を与えれる人間なんて家族ならいるはずがない。ましてや子供なら…

渡部学は40歳になり、悲しむより生きる喜びや幸せを持ってそれだけを見ようと努力する。

でも、そこで会う透析患者のおじさんやおばさんはまだ元気だけどさ。

寝たきり老人になり自分自身がどうなってるかさえわからないような状態になり、生かされてるような老人達を病院で見ると心が痛む。
渡部学は福祉の専門学校を行き、寝たきり老人や痴呆症の老人をみてきた。排泄介助も嫌だったし、なんか寝たきり老人達の意識や言葉はもうわからない。辛いのか、辛くないのかがわからない、それを見るたびに病んだ。福祉に進めなかったのは介護士として自分自身は自身がない。なぜに介護士が必要な世の中なのか?介護士の大変さがある世の中も嫌だったし。

心が病んだ。寝たきり老人は辛いんじゃないか?言葉を発することもできずに老いてなされるがまま、自分自身に置き換えてしまい心が苦しくて。

殺したいわけじゃない。だけど反対ならいっそ楽に苦痛なく死せる方法があるなら安楽死の方法があるならそれを選ぶ俺なら。

それをそういう老人達に与えたい。

人の命を奪うことが悪いだろうか?
渡部学は心が病んでる。

病院にいくとそういう老人達を見てしまう。自分自身に置き換えたら辛くて苦しい。

できるなら自分自身なら寝てる間に苦痛なく死ねるならその方法を取るはず。

安楽死が世界に認められたら、人の命が軽くなる。だけど、生きてることが全て幸せとは限らない。

渡部学は病んでる。苦しむ人を見すぎて来た。

あまり考えたくはないからいつも明るくしてる。
無視して考えないようにしてる。

でも病んでるんだ。ずっとそういう現場に関わってきた人間だからこそ

嫌なんだ。あーいう痛々しい姿を見るのがさ。

苦しいのが伝わる。辛いのがわかる。見たくない。関わりたくないのに、いつも間近で見て関わる。医者や看護師ではない。病人側としてね。

生きてることが全て幸せに繋がってるなんてのは渡部学は知らない。生きてるだけで辛い人を見過ぎてる。

心が病んでるから、その願いがいつも消えない。

世界が許すなら俺は死神になりたい。 
もがき苦しむ病人の少年、少女。寝たきり老人の辛さ。
家族に恨まれても憎まれても苦痛を取り払った安楽死を与える残酷な神。もう病人達に輝ける未来がないなら仕方ないじゃない。せめて苦痛なき死を。
そう思うときがあるんだ。

HImaP渡部学。

終わり
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