先週くらいにネットを騒がしていたニュース。
陸上男子110メートル障害のジャマイカ代表ハンスル・パーチメント選手がバスを乗り間違えて違う会場に着いてしまった所、係の女性の機転で事なきを得て、準決勝に間に合ったどころか金メダルまで獲得してしまったという話。
恩人の彼女を探し出して、金メダルを見せてタクシー代を返してシャツまでプレゼントした話は美談は美談なんだけど、ちょっと違う。
なぜ彼はそんなミラクルな綱渡りをする羽目になったのか?
バスを乗り間違えたから。
音楽聞いていてボンヤリしていたとしても「このバスはどこどこ行きだけどあってるか?」みたいな確認を乗車時にしなかったのかなぁ。
国際大会に慣れている選手たちでさえ間違えてしまうのであれば、導線なり案内がダメだったということ。
一個人の素敵な気持ちにおんぶにだっこで「だから日本開催で良かった」と片付けてはいけないと思うんです。
下手すると優勝候補を道に迷わせて予選落ちさせていたんだから、結局JOCの杜撰さがここにも現れたと思う。
オリンピックネタはあと2つダメ出しの日記を書くと思います。
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