前回は旅行の予定を立てたところまでですね。
天気予報はあまり良くなく土曜が曇り、日曜が雨。なので二日目は何もできないつもりで初日で全力で遊び倒すことにしました。
旅のしおりの行程表は余裕を持って作ってるのに、さらに少しずつ早めの行動をするから予定より15分くらい早く新宿駅に到着。自動販売機で箱根フリーパスを買ってホームでロマンスカー到着を待ちます。初日のターゲットは展望席のないEXEα30000系。ネットで予約すると発券もいらないんですね。
展望席はないけど先頭車両なので到着したらまずはお顔の部分で記念撮影。僕たちが色々声をかけても透くんがふざけてロクな写真は撮れなかったけど、他に人もいなかったのでモタモタ何度も撮っていたら乗り込もうとしてた運転士さんが声をかけてくれて「お撮りしましょうか」。
コロナ禍だと他の人に撮影を頼みにくいので3人の写真は自撮りだけと覚悟してたので、もちろん撮ってもらいました。しかも帽子を貸してくれたので透くんも僕たちも満面の笑み。出発前から来年の年賀状素材候補ゲットです。
車内では先日の水戸旅行と同様に小田急の路線図を印刷していったので「どこを通過した!」「つぎはどこどこ!!」とゴキゲンに過ごしました。小田原で写真を撮ってくれた運転士さんが交代してホームを歩いていて、車内の僕たちに気がついて手を振ってくれました。いやー、このサービス精神はとてもスゴイですね。
単線路線を進んで箱根湯本駅に到着。
まだ11時前だけど早昼するのが僕たちのプラン。狙っていたお蕎麦屋はつ花は本店じゃなく新館に入って(王貞治選手の写真が飾ってあった)、冷たい天ぷらそばを注文。最近ようやく麺類がそこそこ食べられるようになってきた透くんもパクパク食べていました。
箱根湯本駅に戻ると臨時グッズ売り場が開設されていて古い車両のモハ2系109号が引退するとのことで撮り鉄さんがたくさんいました。
初めての登山鉄道と初めてのスイッチバックに透くんも大興奮しながら強羅駅に到着、 よく見てると沿線のあちこちでカメラを構えた人がたくさんいましたよ。予約したのはそこから歩いていけるホテル。荷物を預けて再びケーブルカー駅に。
ここでも初めて乗るケーブルカーに大興奮。「あれっ?ケーブルがないよ!」と仕組みに興味を持ったり、スゴイ急な坂道にワクワクしたり…見てるこっちのほうが疲れますね。
ロープウェイに乗り換えるときに見つけたスタンプをぺったんし大涌谷に向かいます。ここまでは婚前旅行と同じルート。ゴンドラが山を超えて噴煙が吹き上がる絶景が見えるタイミングでBGMもジャジャーンって変わったんですよ。前もそんなだったかなぁ。
降りてからあちこち散歩しようかと思ったけど、噴火の影響でこの時は奥まで行けなかったんですよ。なので真っ黒の温泉卵を食べましたよ。曇っていて写真がきれいに撮れなかったのも残念。
当初のプランではここから彫刻の森に戻ろうかと思ってたけど、透くんが盛り上がらないし翌日はほとんど観光できないだろうから芦ノ湖まで行っちゃうことにしました。このあたりの臨機応変力は僕と奥さんの思考が似てるので揉めることがないですね。
桃源台駅に行ってスタンプ押したりして海賊船乗り場に行くと生憎出発したばかりで50分待ち。朝から移動しっぱなしだったのでお土産見たりおやつ食べたりして休憩を入れました。 ここでエヴァ初号機の模型に遭遇。
時間になって乗船。奥さんはヘトヘトで座ったけど、全く落ち着きのない透くんは階段を上ったり降りたり動き回ってて僕はお付き合い。でも小学生くらいの子供はこの3時頃になると飽きてきて同じようにバタバタしまくってて、僕もそうだけどお父さんたちは大変そうでした^^
箱根町港に到着。船内アナウンスで知ってたけど、桃源台駅に戻るのはこの船に乗り続けないといけません。通勤・通学の足じゃなく観光船なので夕方が最終便です。
なのでバスに乗って強羅に戻ります、これもフリーパスのおかげです。
終点の強羅まで乗っても良かったんだけど、もう一回登山鉄道に乗る!ってことになったので小涌谷で降りることにしてました。
ここが運命の分岐点。
駅のスタンプがないか駅員さんに聞いてペッタンしてると例の引退する車両が来るってことを教えてくれました。
待つこと10分程度。多くの人が見慣れてる赤い塗装の102号、復刻塗装の103号、本日の主役深緑塗装の109号が3両編成でホームに入ってきました。中を見るとステキなカメラを持った人でごった返してました(笑)
この駅でしばらく停車するのでみんなぞろぞろ降りて記念撮影してました。図らずもとんでもない日に乗ってしまったようです。僕たちも便乗で撮影を楽しんで強羅に向かいました。レジェント車両の3両連結はカズと俊輔と松井大輔が先発する横浜FCみたいでワクワクしながら見てました(笑)
今回の日記は全力で遊びきったここまで。続きはまた今度。
ログインしてコメントを確認・投稿する