中学1年か2年の時に、夏休みに隣のおじさんから教わり、投網を1張編みました。
麻糸を買ってきて、編針に巻き付けて、最初の方は目を大きくします。この辺まで
アユが入ることはないので、荒くして編む速度を速めます。駒の幅を大きいもので
編んでいきます。最初の頃は、駒が大きののと、一周の目数が小さいのでスイスイ。
十段毎に目数を増やしていきますので、次第に一回りする速度は遅くなってきます。
一番下では200以上の目になりました。一番下には袋を付けます。折り返して所処を
吊ります。一番下には鉛の重りを太い糸に通して全周に均等に取り付けます。柿渋を
付ける前に、川で網を広げて結び目をしっかりと固く引き締めて、柿渋を吸わせて、
陰干しします。こうして夏休みを殆ど費やして作成した、投網がまだ我が家にあります。
当時は、太田川の鑑札を買って太田川でアユ取りをしてました。(笑)高校生の頃には
太田川でアユ取りをしましたが、大学生になってアユをとったかどうか
記憶にございません。
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