今週土曜日、中京競馬場で京都ハイジャンプが行われる。
前身の京都大障害時代からさかのぼればシンホリスキーが制した
1994年以来実に27年ぶりの開催となる。
1994年の時は襷の障害専用コースがあったが、そのたすきコースもなくなり
いわゆるオールハードルでのレースとなる。
スタート地点は第4コーナー付近。ちょうど平地芝2200mのスタート地点より
少し前からのスタートとなる。スタートしてすぐに5号ハードル、そして急坂の
出口手前の6号両面可動式障害を越えて1〜2コーナーをカーブ。そして
1〜3号ハードルを越えて、3コーナーをカーブしてコーナー中間の
4号片面可動式障害を飛越。そして4コーナーをカーブしてスタンド前に戻って
もう1周する。そして2周目4コーナーをカーブして最後の直線は
5号ハードル、そして6号両面可動式障害を飛越してゴールする。
すなわち5号ハードルと6号両面可動式障害、そして急坂をいずれも3回
通るコースになり、本場の京都ハイジャンプの18回より飛越は14回と
少ないものの、急坂がスタミナを奪うことにもなりそうだ。
スピード力や跳躍力に加えて、スタミナの優劣が勝敗を分けるといっても
過言ではないだろう。
午後1時50分、尾張の地で京都ハイジャンプのファンファーレが鳴り響く。
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