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2021年03月20日15:47

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札幌市議長席占拠騒動 のメモ

議長席8時間占拠で除名処分まで受けたトンデモ「札幌市議」の素顔(2019年8月1日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08020559/?all=1

・札幌市議会の議長は、まず最年長議員が暫定議長となって臨時議会を始めて、その後に各会派が互選を行って、その上で最大会派の代表が議長に就くという形式を取っていた。
・19年の統一地方選後の臨時議会も、慣例に従って最年長の松浦忠が暫定議長として議会が始まった。

・松浦は国鉄労組から左派系政党の支援のもとに政治家に転身。
・性格に難があり、当初の政党とは決裂。その後は一人会派。
・しかし、いわゆる「声の大きい」議員であったため、その存在感をバックに長年に渡って議員を務めてきた。
・もちろん一人会派なので、本来であれば議長になる可能性は万に一つもなかった。

・暫定議長として議長席に座った松浦は、突然「今回から議長は事前の立候補制に変更する」「事前の立候補をしていたのは自分だけなので、自分が議長である」と宣言。ほぼクーデター。
・当然、他の議員は猛反発して暫定議長解任決議を行うが、松浦は議員たちに対して悪態をつきながら議長席に居座り続ける。松浦が議長席から降りたのは、騒動勃発から8時間後。
・この騒動の結果、数日に渡って議会日程は大きく狂い、これに対応するために職員の残業等で170万円の人件費が発生した。
・2週間後、松浦は議会で土下座謝罪するが、さすがにやらかしたことが重すぎたため主要会派はこれを許さず、松浦を除名に追い込む。

・松浦は除名は不当であるとして訴訟を提起。
・札幌地裁は松浦の主張を認め、実害が出ていない?のに除名処分は重すぎるとして、除名処分の無効と 逆算しての議員報酬の支払いを命令。これを不服とする議会は控訴。
・札幌高裁は一審判決を破棄。松浦の除名処分を認める判決。これを不服とする松浦は上告 という流れ。

で、地裁で松浦の除名処分は無効という判決を出したのが、今回「同性婚を認めないのは違憲」という 異様に踏み込んだ判決を出した武部知子裁判長だったという話。

■与党関係者ぼうぜん「違憲判断は出ないだろう、と」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6449736

さて市議会占拠は高裁でひっくり返されたけれど、今回はどうなるだろうかと。

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