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2021年01月13日18:55

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会社も社長も「名を秘す」ので調べました。流し読みしてくらさい。 

心意気を買うけれども、あかんのでしょうか。

(有)ネオスタイルラボ 代表・足立吉雄(浜っ子です)
https://bizpow.bizocean.jp/independent/tuk/
トゥクトゥクの良さは、風を感じられることです。まず、トゥクトゥクで横浜の景色を見ながら風を感じてほしいとと思いましたね。横浜は観光客が多いのでロケーション的にもトゥクトゥクは絶対に合うはずです。空には遊覧ヘリがあって、海にはクルージング船があるけど、陸には観光用の乗り物がない。タクシーは目的地にまっすぐ行くだけで景色を楽しむ感じでもないし、「あかいくつ」バスも実際はただのバスでイマイチだったんですよね。そう考えると、やっぱりトゥクトゥクがベストだろうと。

 トゥクトゥクを使ったビジネスを考えるために、日本の道路交通法や旅客運送法、道路運送車両法を全部調べました。ナンバーを付ければトゥクトゥクは日本で走らせられるけど、タクシーのように乗車運賃をとって走ることはできない。じゃあお客さんを乗せて走るためにはどうすればいいのか? そこから考えていったのが、フォトクルージングなんです。トゥクトゥクを使った移動式写真屋として観光スポットで写真を撮って販売するビジネスなら、何の問題もなくお客さんを乗せて走ることができるわけです。

独立に向け、人の流れを知るべくタクシーで1年間修業。並行して、こだわり抜いたフルカスタムのトゥクトゥクを完成させた

トゥクトゥクで起業することに決めて家電メーカーを退職した後、開業準備としてタクシー会社で1年間修業することにしました。どのエリアでどういうお客さんが乗車するか、人の流れを知りたかったというのもあるんですが、第二種運転免許が欲しかったというのもあります。1年間勤務すれば免許費用をタクシー会社が負担してくれることになっていたので、最初からきっちり1年間勤めて辞めるつもりでした。

 もちろんトゥクトゥクでタクシー業務はできないわけだから、第二種運転免許は必要ない。実はこれも先のことを見越してのことなんです。近い将来、日本にも必ずライドシェア・ウーバーが入ってくると予測しています。今のところ安全性に問題があるとしてタクシー業者が反対していますが、いずれ日本政府はウーバーを認可するはず。そのときタクシー業者を納得させるために、ウーバーをやるには第二種運転免許が必要という規制をかけるんじゃないかと思うんです。そうなったとき、トゥクトゥクでウーバーをやるために第二種運転免許が欲しかった。

 他にもトゥクトゥクはとても目立つので宣伝カーとして利用することや、結婚式の送迎サービスとして利用することも考えています。実はそれを見越して車体のカラーを白にしているんですよ。トゥクトゥクのフォトサービスがダメだったときに備えて、二重三重に保険をかけているわけです。私の性格なんですが、やることはこれまでにない斬新なものでも、先の先まで読んで石橋を叩いて渡るタイプなんですよね(笑)。

 並行してトゥクトゥクの車両を探したところ、名古屋と沖縄にトゥクトゥクの販売業者を見つけ、両方の車両に試乗して決めることにしました。名古屋の業者はマニュアル車を販売していて、沖縄の業者は日本仕様のオートマ車でした。タイではマニュアル車が一般的なんですが、タイ旅行のときにトゥクトゥクがエンストしていたのを思い出したんですよね。お客さんを乗せてギアチェンジすると衝撃もひどいし、日本で営業するにはオートマ車にすべきだと考えました。

タイのトゥクトゥクはオートバイのエンジンなんですが、私のトゥクトゥクは660ccの車のエンジンを積んだ完全日本仕様です。車種区分としては、トライク(3輪バイク)と同じ扱いなのでシートベルトを付けなくてもいいんですが、安全性を考えてシートベルトを付けています。フルカスタムなので車両ができるまでに半年ほどかかりましたね。その期間も見越してタクシーで働いていたわけです。

異国情緒あふれるトゥクトゥクで、国際都市・横浜の景色を堪能しながら、港町ヨコハマの“風”を感じてほしい

こうして2018年8月から横浜でフォトクルージングのサービスを始めました。これまでにないサービスなので、本当にお客さんが利用してくれるか未知数でしたけど、最初はほとんど乗る人がいなかった。週に3、4組という状況がひと月ほど続いて、9月から徐々にお客さんが増えていきました。たぶん認知されていなかったんでしょうね。続けていくうちに客数も安定してきたので、認知度が上がれば絶対に流行るはずだと思ってます。

 主に横浜の赤レンガ倉庫前で営業し、21時以降から野毛の繁華街に移動して22時まで営業しています。利用方法としては、最初に目的地と料金プランを選んでもらって、それに合わせてコースを考えます。たとえば目的地が横浜中華街で30分のプランなら、真っすぐ走ると15分で着いてしまうところを、観光スポットを周ったり、夜景スポットで撮影したりして30分に合わせます。そして、ポラロイドカメラで撮った写真を販売するという流れになります。

スピーカーでEDMを流したり、ネオンを光らせたりして、日本にいながら日本でないような異国情緒を演出しています。夏場はフルオープンで走るので、風が気持ちいいんですよね。冬場は透明シートをかけて、ブランケットとベンチコートを用意しています。缶ビールや缶酎ハイも飲みながら乗られるお客さんもけっこう多いんですよ。
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■「トゥクトゥク」白タク摘発=全国初、運営会社を書類送検―神奈川県警
(時事通信社 - 01月13日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6375600
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