ナゴルノ紛争、アゼルバイジャン軍の戦死者2783人…アルメニアは2718人が戦死!
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/55270728.html
いわゆるナゴルノ・カラバフ紛争。アルメニアとアゼルバイジャンが、それぞれ自軍の戦死者の数を公表したら、軍事ドローンの投入で圧勝したはずのアゼルバイジャンの死者数が アルメニア側とほぼ同数だったという話。
傭兵や民兵がどう扱われているのか分からないので、この数字だけでは何とも言えないところはあるのだけれども、当初の印象よりはアゼルバイジャンに被害があったというのは間違いない。
アゼルバイジャン軍の動向の大雑把な流れとしては、東部戦線での攻防→比較的手薄な南方面への迂回→迂回の途中で険しい山岳をショートカットして首都ステパナケルト近郊ショシャ奇襲→ショシャ陥落で首都に王手、ロシアの仲介でアルメニアが実質降伏 みたいな感じ。
で、「当初の東部戦線での攻防は、アゼルバイジャンにとって単なる陽動だったのか。本気の攻勢だったけれど 失敗して止むなく迂回(奇襲)作戦をとったのか」という疑問を持っていたのだけれども、こうしてシャレにならない死者数が出ていることを考えると、それなりに本気の攻勢だったのだろうなと。
ショシャ奇襲が成功したからアッサリ終わったけれど、普通にラチンを取りに行ってたら、東部同様にかなりの血と時間を消費したはずで、そうなったらまた別の結果になっていたのだろうと。
やはり、アゼルバイジャンは楽勝ではなかったのだなと。
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