・ラジャパクサ(マヒンダ・ラジャパクサ)は、長きに渡ったタミル人反政府組織との抗争を平定した英雄。
・タミル人平定には、中国からの支援が大きな助けになった。
・平定後、ラジャパクサは中国の言うがままに、中国からの債務でインフラを建設
・中国への債務は莫大なものになり、港湾が事実上の中国の租借地になる
・国民からの批判が大きくなり、ラジャパクサは選挙で敗北し下野。
・下野したラジャパクサは、シンハラ人組織に合流。民族主義を煽りつつ、政治勢力を回復。
・経済政策を原因とする大統領と首相の対立に乗じて、大統領と結びついて、新首相として政権に返り咲く。
・任期が終了した大統領の後継に、自らの実弟ゴタバヤを据える。
・総選挙でも、親ラジャパクサ勢力が大勝。憲法改正可能な2/3を確保。
・つまりラジャパクサは大統領、首相、議会と スリランカの権力を完全に掌握している。
スリランカ、日本が支援する都市交通整備計画を撤回
https://news.livedoor.com/article/detail/18949656/
>中国依存軽減に向けた一歩とみられていた
ラジャパクサからしてみれば、脱中国=脱ラジャパクサ路線なわけで、こうして政権を奪還した以上、ゴミ箱送りは当然だろうと。今後は、日本の代わりに中国がインフラ建設に携わるのではないだろうか。
ログインしてコメントを確認・投稿する