「マジック:ザ・ギャザリング」で7枚の人種差別的カードが禁止される
https://gigazine.net/news/20200611-racist-magic-the-gathering-cards-banned/
マジック・ザ・ギャザリングで、人種差別を想起させるとして7枚のカードが禁止になったという話。
まぁ「クルセイド」「ジハド」「ジプシー」は、来るべき時が来たという感じなのだけれども、残り4枚はどのへんが引っかかったのかが分からない。で、wiki的なサイトを見たら、詳しく解説してあった。
・Invoke Prejudice
イラストの三角帽たちがKKKを想起させるという話。「自分がコントロールしているクリチャーと違う色のクリーチャー呪文を打ち消す」という効果も意味深。担当イラストレーターも そっちよりの人で、あれなコメントが多かったというダメ押し。
・Cleanse
民族浄化を想起させるカード名で、さらに「黒のクリーチャーを全て破壊する」という効果が問題になったという話。
・Stone-Throwing Devils
イスラム教の宗教儀式を想起させるカード名で、さらにイラストの背景もなんとなくモスクっぽかったのが まずかったのではないかという話。
・Imprison
イラストに描かれている頭部拘束具が、黒人奴隷に使われていたものに酷似しているためではないかという話。
まぁ詳しく解説されると、確かにこれは仕方ないかなという気になってくる。しかし、「○○クルセイダー」みたいな名前のクリーチャーは山ほどいるのだけれども、あれらはどうするつもりなのだろうか。クルセイドはダメでクルセイダーは良いというのも変だけれども、クルセイダー全廃はカードバランス狂いそうだよなと。
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