半年間で30人が18局戦うことになっていて3月7日に最終一斉対局が行われました。
話題の藤井聡太七段が三段時代は13勝5敗の2位で昇段したくらいの激戦地。
そこで14勝4敗。例年なら上位2名に入れる成績だけど今年は3人が該当。よって規定により前年度順位の上位2人が四段に昇段し4月からプロ棋士になり、3位は次点となり次期は順位1位からの参加となります。
残念ながら次点になったのは西山朋佳三段。
女流棋界で無敵を誇る里見香奈に唯一拮抗する対戦成績を残し、現在は女王・女流王座・女流王将の女流三冠でもあります。
女性初のプロ棋士まで本当にあと僅かというところまで迫りました。惜しかったなぁ。
たかが一勝、されど一勝。次期からは更にマークも厳しくなるし勝てる保証はどこにもないのです。年齢制限も迫ってきてますしね。
実際今期1位だった古賀三段は6勝12敗と大崩れ。若者だけに精神的に一つ歯車が狂ってしまうと立て直すのも困難なのです。
とはいえ実力はかなり高いのは事実。もう一回次点を取ればフリークラスでのプロ入りも可能になるので、4月からの半年間も頑張って欲しいものです。
でもここまできて結局プロになれずに奨励会退会に追い込まれた人もたくさんいるんだよなぁ…。
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