「消防団員の活動とオーナーシップ」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2020/2/6(木)【1677】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20772 (写真入り記事)
地元の学校の避難訓練に、消防団員として講評をしに行って来ました。
全校生徒が集まっているので、一人ひとりの顔はわかりませんでしたが、うちの子どももいたはずです。
「教会の牧師さんをしている菅野団員です」と紹介されたので、子どもの友だちも気づいて、「菅野のお父さんだ!」と言われたかも知れません。
冷たい強風が吹く中での避難訓練だったので、短い時間の中で、「お・か・し・も」・・・「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」に触れて、訓練の評価をし、「いつ、どんな時に、どんな災害が起こるかわからないから、一回一回の避難訓練を真剣にやってほしい!」と締め括りました。
消防団員になって14年になりますが、火事の現場だけではなく、地域の様々な活動に参加させてもらっています。
東京の品川で生まれ、東村山、アメリカのテキサス州、渋谷などに住んだ後、新宿の現在の場所に住んでいますが、新宿は、生まれ故郷ではないけれど、「自分の町」と感じています。そして、自分の町は自分で守りたいと思います。
教会には、大きく分けて2つのタイプの人が来ます。「お客さん意識の人」と「自分の教会という主人意識の人」です。
お客さん意識の人は、つつましく、あれこれ口を出さず、静かにしていますが、中には、献金しているのだから、「お客様は神様」みたいに、様々な要求をしてくる人もいます。
主人意識の人は、自分の教会と考えるので、ゴミが落ちてれば拾うし、トイレが汚れていたら掃除をし、教会の建物や物を大切に使います。しかし、勇み足で、出過ぎた振る舞いをしてしまうこともありますが、「自分の」という意識は大切です。
人から物を借りたとしたら、「人のものだから」と乱暴に扱うのではなく、「自分のもの」と考えて大切に使いたいものです。
教会の内外で、直接「イエス・キリストはあなたを愛しています」と語るだけではなく、行動や立ち振る舞いを通してイエス様の愛を伝えることも大切です。そして、これが、本来の人間の生き方ではないかと思います。
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