■「縄文遺跡群」推薦へ=世界遺産登録目指す―政府
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今まで何度か日記に書いてきたとおり、この遺跡群にはウチの自治体のものも含まれているのだけれども、正直ただの藪とか野っ原でしかないわけで、「あんなショボいのが世界遺産になるはずないだろ」とバカにしていた。
が、ここ最近になって、自治体が遺跡の周辺の土地取得を進めていて、もう民家が1〜2軒残っているだけみたいな状況になっていたことを知る。その上、今回政府による推薦も決まってしまったわけで、にわかに現実味を帯びてきた世界遺産登録に愕然とする。いや、マジであんなの登録するのかよと。
震災の翌年あたりから始まった風力発電計画で、今年になって数十メートルサイズの風車が20基以上が完成、風景が大きく変わったウチの市。遺跡周辺も整備するのだとすると、さらに風景が大きく変わるなと。
他にも東北電力の出資のもとに 洋上風力発電の計画の話もあるし、海沿いの国有林がイージスアショアの候補地にも挙がっている。まぁ過疎地で空き家と休耕地だらけだったので、何であれ再開発の計画が立つのは結構な話ではあるだろう。
もっとも、風車の建設が始まるようになってから、工事ですみかを追われたであろうタヌキの轢死体を頻繁に見るようになったし、近くの沼にやってきていた白鳥は あまり数を見なくなったわけで、環境への影響は少なからずあるのだろうと。
おそらく、林が切り倒されたらキノコ等が採れなくなるだろうし、沖合に構造物を建てたら ハタハタの動きに影響が出るはずで、そのへんはどうしてもトレードオフになってしまうよなと。
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