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2008/4
【中村哲さんに聞く】憲法9条が僕らを守ってくれてる
http://www.magazine9.jp/interv/tetsu/tetsu.php
>はっきり言って、タリバンが天下取ろうが反タリバン政権に
>なろうが、それはアフガンの内政問題。そのスタンスさえ
>崩さなければ、我々を攻撃する連中なんかいませんよ。
>それどころか、政府/反政府どちらの勢力も、我々を守って
>くれるわけです。
>日本の憲法、ことに憲法9条の存在も大きいと思っています。
>向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を
>支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、
>という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。
>武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが
>具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、
>9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれている。
>だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を
出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから
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アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191204/k10012201951000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
>同乗していた運転手や警備員など5人も死亡したということ。
>タリバンは声明を出し「今回、ジャララバードで起きた事件
>について関与を否定する。日本NGOは我々の土地で、これまで
>復興支援に取り組んでおり、攻撃対象にしたことは一切ない」
>として、犯行への関与を否定
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<とにかく考えよう>
惜しむ声、誹謗中傷、色々あろう。あってよい。
感情論をさておき、
「故人の間違い」は「事実=ファクト」として指摘したい。
・タリバン声明
「日本NGOは復興支援に取り組んでおり、攻撃対象に
したことは一切ない」
との事らしい。
テロリスト自身が日本を狙わなかった理由は
「復興支援に取り組んでいる事」としており、
「憲法9条があるから」とも「日本は平和主義だから」
とも言っていない。
紛争地域で武力制圧せず、支援している、その「方法論」
が狙われない理由であり、仮に日本が核保有の軍事大国
で軍隊を積極的に動かす国家であったとしても、方法論
として復興支援をしていれば、同じ結果であろう。
テロリスト自身が
「復興支援が理由だ」と言っているのだから・・・。
故人の「9条がバックボーンとして守ってくれる=実感」
は(事実として)個人の錯覚である。
・「政府/反政府どちらの勢力も、我々を守ってくれる」
故人は「己の命を守ってくれる因」を完全に間違えている。
因が間違えば果も間違う。結果、安全は保たれない、それは
道理である。
前述の通り、テロリストたちが日本NGOを標的としない因は
アフガンに関わる方法論として「復興支援」を選択したからだ。
だから、
「復興支援を評価している勢力」はターゲットにしない。
これを故人は9条バックボーンと錯覚した(信じた)。
ならば「復興支援を評価しない勢力」があったらどうなる?
こういう想定までしての「安全対策」である。
アフガンの混乱長期化を画策する勢力があるなら、逆に
「復興支援でアフガンの平和安定に貢献する日本NGO」は
(善意のボランティアを殺してでも)邪魔するであろう事は
道理である(小学生にでも解るロジックだ)。
つまり!
これが「安全神話・お花畑」という事なのである。
小生は、
故人が哀れで仕方ない。
故人の善意/活動はホントに立派だ。そんなに立派な行動が
できる、能力のある人間が、何故に安全対策において、妄想に
走ってしまうのか・・・。
ここに「エセ平和思想・お花畑左翼」の恐ろしさがある。
本事件は「エセ平和思想・お花畑左翼は危険だ」という事を
証明したと言える。
★★★事実を見よ★★★
他国の民族を国策として拉致しておいて、尚、被害者を
返さぬ国家が現存する・・・その事実!
国家間約束をしても、平然とくつがえし、批判されても、
ウソを重ね、何とも思わない国家が現存する・・・その事実!
国民の思想信条宗教の自由を奪い、弾圧/国権による殺人まで
平然と履行する国家が現存する・・・その事実!
★★★9条の生命線=大前提は何か?★★★
★★★「平和を愛する諸国民に信頼し・・・」★★★
その諸国民など、まったく期待できない現実が、今、目の前に
あるではないか!日々、ニュースになっているではないか!
どうして、その★★★事実★★★を見ない?
何故、己から進んで盲目になる必要がある?
しっかり!己の眼(まなこ)を見開き、
しっかり!この世の現実を直視し、
しっかり!己のオツムで考える、
すべては、そこから始まるのではないのか?
そこから始まった先に、或いは武装化、或いは非武装
そして憲法死守/憲法改正があるのではないのか?
「初めの1歩」で間違えては、どうしようもない。
「憲法9条信者」は、
すっかり!己の眼(まなこ)を閉じ、
まったく!この世の現実を直視せず、
まったく!己のオツムで考えない、
これでは、
正しい「因果の果」など得られる道理があろうハズもない。
繰り返す。
故人の死は残念である。
同時に
「因果」を外した末の「果=死」がもたらされた事は
「因果応報」であり「当然の報い」である、その様に、
故人が己の事として受容しなければ、故人の生をごまかす
事になり、それは逆に故人に対する非礼である。
故人を誹謗中傷したいのではない。
そんなレベルではない(そんなレベルでスッキリできるなら
余程ありがたい)。
もっと奥深い、暗くて憂鬱な心持ちなのである。
合掌
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