馬毛島という字を見ると思い出される山鳥毛。
・山鳥毛は上杉謙信が所有していた備前刀。現在は個人所有。
・謙信ゆかりの地である上越市が買取計画を立ち上げ、3億2千万で決着直前まで行ったものの、その後に所有者が5億を主張して破談。計画そのものが白紙。
・上越撤退後、備前刀ゆかりの地である瀬戸内市が買取計画を立ち上げ。
・クラウドファンディングと募金と市の予算を足して買い取る予定だったが、18年の大水害で瀬戸内も被災。「復興を優先するべき」という意見が強くなり、クラウドファンディングと募金のみでの買取へと変更。本来は2019年3月までだった目標期限も、2020年3月まで延長。
・公金投入ができなくなった結果、目標額まで大幅に不足。当初の予定に有った展示施設の改修計画を撤回して、目標額を1億円ほど削減するものの、それでも1億7千〜1億8千ほど不足。
で、期限まであと数ヶ月、果たして目標額に達するのだろうか…みたいな話。まぁペースだけ見たら無理なのだけれども、突如として謎の金持ちが自治体に数億円寄付というのは 稀によくある話。一発逆転の可能性は捨てきれないよなと。
ちなみにウチの県の自治体(県庁所在地)でも、数年前に突然10億の寄付があって、それは2025年の国体(その頃には国民スポーツ大会という名前になっているはずだが)用の施設に化けた。いや、あるところにはあるのだなと。
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