今週日曜日に今年で39回目を迎えるジャパンカップが行われる。
ただ今年はジャパンカップ史上初めて外国馬のいない寂しい中で行われる。
過去38回の中でとても印象に残っているのは第9回、平成最初の時だった。
その時の出走馬は次の通り。
平成元年 第9回ジャパンカップ(G1) 芝2400m
� �1 トップサンライズ 57 フレディ・ヘッド
(FRA)
�◆�2 ホーリックス 55 ランス・オサリバン
(NZL)
�◆�3 オグリキャップ 57 南井 克巳
�� 4 イブンベイ 57 リチャード・クイン
(GBR)
�� 5 バンブーメモリー 57 松永 昌博
�ぁ�6 スーパークリーク 57 武 豊
�ぁ�7 ランニングフリー 57 菅原 泰夫
�ァ�8 ホークスター 57 ラッセル・ベイズ
(USA)
�ァ�9 キリパワー 57 柴田 善臣
�� 10 フレッシュボイス 57 的場 均
�� 11 キャロルハウス 57 マイケル・キネーン
(GBR)
�� 12 イナリワン 57 柴田 政人
�� 13 ロジータ 53 野崎 武司
(川崎)
�� 14 ペイザバトラー 57 クリス・マッキャロン
(USA)
�� 15 アサティス 57 レイ・コクレーン
(GBR)
外国勢は連覇を狙うペイザバトラーを中心に、凱旋門賞を制したキャロルハウス、
当時の2400mの世界レコードホルダーのホークスターなどが出走。
一方日本勢ではイナリワンとスーパークリークのこの年の天皇賞馬に、
前の週に行われたマイルCSで死闘を演じたオグリキャップとバンブーメモリー、
さらにはオールカマーを挟んで羽田盃、東京ダービーそして東京王冠賞と
南関東3冠を制したロジータと好メンバーが揃った。
レースはホークスターが前に出るもすぐにイブンベイが前に出る展開で
いつになく速いペースで展開して直線に入り3番手にいたホーリックスが
直線で先頭に出てそのまま押し切るかと思いきや、外からオグリキャップが
連闘で臨んだとは思えないすごい脚で猛追するも首差届かずホーリックスが
この年のジャパンカップを制したが、その勝ちタイムがホークスターがマークした
世界レコードを上回る2分22秒2で、場内のファンからはものすごいどよめきが起きた。
その後東京競馬場がコース改修で競馬場でのレコードタイムは抹消されたが、
日本レコードとしては継続されていたが16年後の2005年にアルカセットが
わずか0.1秒だがそのタイムを更新。そして昨年アーモンドアイが、
ファンの度肝を抜く2分20秒6のタイムをたたき出した。
はてさて今年はどんなドラマが生まれますことやら・・・。
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